伊藤繁さん

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築地本願寺の月刊誌、「築地本願寺新報」10月号に記事が掲載されます。
築地本願寺の正オルガニストで武蔵野大学教授の、伊藤繁さんの紹介です。
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伊藤繁さん

パイプオルガンが築地に来たとき、伊藤さんはお披露目演奏会で演奏してくださいました。
築地は観衆のほうを向いて演奏しなくちゃいけないから、あの時は緊張したよって今でもおっしゃいます(笑)。
パイプオルガンの演奏は観衆に背中向けて、という形が多いですからね。

パイプオルガンの音色はホールの大きさや残響の長さで変わります。
だから演奏者が音色を工夫されてるんですね。
このホールだったらこの曲が向いているとか、このパイプオルガンの規模ならこういう演奏がいいだろうとか。
事前に弾いて感じたことと経験とを総合して判断する。
ここが、パイプオルガンの難しさですが、それだけに演奏がうまくいったときの感動は大きいです。

演奏によって雰囲気が本当に変わりますから、そういった点もコンサートの楽しみに加えていただくと味わいが出てきますね。

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築地本願寺で副オルガニストをしています。それからあちこちでオルガンを弾いてい ます。 どういうわけかお寺でオルガンを弾くことになって、こうしてblogを書くことにもなっ て、そのことに自分でもびっくり。その日々の小さいびっくりを拾い集めて書いてい けたらいいな、と思っています。 これまで文章を書いたことも、写真を撮ったこともありませんが、習うより慣れろ、 ということで少しずつ。 たかがblogといえど、書いた文章は読めば読むほど何度でも直したくなります。 毎回なかなか送信ボタンが押せない、自分のもとから手放せないで苦しみます。 ある演奏家が『話したり書いたりすることも表現活動の一環』と話すのを聞いて、な るほど、と思うこのごろです。 好きなこと、もの:無類の猫好きです。ホットヨガ。最近ではホットフラも始めました。 気持ちがいいです。旅。散歩。車の運転も好き。文房具やさん。商店街。海外のスー パーマーケット。長風呂。家のベランダ。先日ダーツデビューをしてかなりおもしろ かったので、またやりたいなぁと。おいしいものを好きな人達と楽しくわいわい食べ ること。時々作ること。

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