礼子さんお嫁に行く
~オルガニストとバリトン歌手の結婚式~
翌朝は結婚式のリハーサルのため、愛さんと再び聖パウロ教会へ。
愛さんリハーサル中

式中の奏楽を務めた、オルガニストの高橋博子さん。
真剣です。

フラワーガール総勢12名、本番前の整列中。
わくわくどきどき。

本番はおすましして、しずしずと。
小さなお姫様がたくさんいます。

礼子さんお父さんと入場。
きれいです。

新郎はバリトン歌手の、萩原潤さん。

というわけで列席者は演奏家だらけ。
式に続いてコンサートをしたいというのが、新郎新婦たってのご希望。
そして実現したのがこれ。
結婚式次第、続いて掲載されたプログラム共にお2人のお手製です。
前日夜まで印刷していました。


私はトランペットの牛腸和彦さん、
ソプラノの薗田真木子さんと共演しました。
お2人ともこの日が初対面!
ドキドキでしたが牛腸さんは華やかにかっこよく、
園田さんは透明感溢れる澄んだ歌声で演奏して下さいました。
それから、愛さんとも前日に引き続いて連弾をしました。
プログラムにはありませんが、
サプライズ企画として列席の男性歌手が全員でオーソレミオを。
観客は大喜です。
何よりも歌っているご本人達、
気持ちよさそうに熱唱。

あまりのボリュームに、ビデオの音声は割れてしまって、
ちゃんと録音されなかったそうです。
それから、新郎を含む即席合唱団が、
モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスを。

伴奏はなんと花嫁!
演奏前の新郎のコメント。
「いつも礼子がこのオルガンを本当に大切にして、
このオルガンのために日々走りまわっているのを僕は見てきたので、
今日は彼女にぜひ弾いてほしいと思いました」
...泣かせます。
白いオルガンに、白いウエディングドレスがよく映えます。


心がじんわりと温たまった、すてきな結婚式でした。
礼子さん、お幸せに。




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