ついに、ついに強力な晴れ男さんのパワーも天に届かず、
雨知らずのランチタイムコンサート伝説も今回までか...


と思ったら、開演時間にはやっぱり雨が上がりました。

準備で大忙し、オルガン担当の我らが!水智さん。
毎月のランチタイムコンサートを、取り仕切って下さっています。

11月の演奏者は川越聡子さん。

2年半のフランストゥールーズでの留学生活を終えて、
この春から所沢MUSEのオルガニストをされています。
前半はバッハよりも前の時代の音楽を、
(中には作曲者不詳の古い曲もありました。これが本堂の雰囲気にとてもぴったり)
後半はシューマンとバッハを弾いて下さいました。

プログラム中のイタリアのフレスコバルディや、特にロッシの曲は
細かいパッセージが次から次へと現れて、変化を繰り返します。
幻想的で美しいのですが、きれいに弾くのは至難の業。
聡子さんは繊細なタッチで、その微妙なニュアンスを表現。
透明で澄んだ音を紡ぎだします。
実にフェミニンな演奏にうっとり。
ぽーっとしてうっかりアシスタントを間違えなくて良かった。
ところで演奏者の控室は、とっても素敵なお部屋。
豪華ソファ

レトロなシャンデリアや

鏡台

こんなお部屋に住んでみたいなぁ。だめ?
終演後は、『やっぱりお寿司でしょう』と聡子さん。

お向かいの竹若で、海鮮丼を。

ここが築地で良かった、と思う瞬間。
ズバリ1000円!ものすごくお得です。
そのあとは本願寺境内にある、
雑誌「ソトコト」プロデュースのカフェ・ド・シンラン
でおいしいコーヒーを。


ここまでが完璧なランチタイムコンサートのフルコース。
夕方からは本堂でTBC(東京ボーズコレクション)のリハーサル。
長い一日はまだまだ終わりません。
以下次回へ続く。




先日は大変お世話になりました~★ちょうど今日、私もミクシィ日記に書いたところでした。ほんと、あのソファーとかお部屋とか、アンティークで素晴らしいですね。お寿司もほんとに美味しかったです!15日、聞きに行くかも。頑張ってね。
サトコさま
こちらこそ本当にお世話になりました!
また築地うまいモノツアーしましょう。
TBCの宣伝してくれてありがとう。
あっマルコポーロ、疲れ果てた一日の終わりのご褒美に、
嬉しく美味しくいただいています。