
サン・ホアン教会のオルガン。1765製作

頭のすぐ上にはスペインの楽器特有の、水平トランペット管があります。

鍵盤は長い時間をかけて指の形にくぼんでいて、心地良い手触り。
鍵盤と自分の指との境目が感じられません。
歴史のある楽器は懐が深い。
遠い日本からやってきた私を、両手を広げて受け入れてくれるような気さえしてきます。
これまでいったいどのくらいの人が弾いてきたのだろう、と思うとなんだか胸が熱くなります。
編集部注:小島さんは3月10日より訪欧されていて、このエントリは普段お使いのS社携帯を使ったメールで送られてきたものです。




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