4月はわたしが演奏のお当番。
お寺のオルガニストならではのことをやりたい!と、
今回はお坊さんたちを巻き込んでの演奏が叶いました。
オルガン曲で、グレゴリオ聖歌のメロディをテーマに扱ったものを演奏するとき、
まずはじめに元になった聖歌をアカペラで、
その後オルガン曲を演奏する事があります。
これにヒントを得て、声明とオルガンの演奏を交互にやってみることにしました。
リハーサル風景
本番直前、ただいまスタンバイ中

コンサートの始まりは、静かなオルガン曲から。
演奏中にしずしずとお坊さん登場です。
いざ出陣
それにしても、彼らはものすごく姿勢が良いです。
そして所作が美しい。
本堂はいつものランチタイムとちょっと違う雰囲気に、
ピンと張りつめた空気が流れます。
この緊張感がたまらない...
衣体の何とも言えない綺麗な色あいを、「藤鼠」というそうです。
4人の声がビタッっと合っています。
しかも張りのある、超美声。
ちょっと鳥肌ものでしたよ。
カラオケ歌わせても上手いんだろうなあ...
イケメン揃いでしょ?
このブログのデザインを担当してくれている、平井裕善さん(左)
若手のホープ!眼鏡の素敵な山階晃雄さん(右)。
ランチタイムではすっかりお馴染み、石川勝徳さん(左)
こちらもお馴染み、日々このブログをアップしてくれている福井学誠さん(右)。
声明+オルガンの部分はこんな構成です。
1曲目・オルガン演奏(伊藤完夫オルガン曲集より)→声明
→2曲目・オルガン演奏(伊藤完夫オルガン曲集より)→声明
→3曲目・オルガン演奏(スペイン・ルネサンス時代のオルガン曲)
ここ本願寺の初代オルガニストだった伊藤完夫さんの曲は、
当然「仏教音楽」を念頭において作られているので、
お経と交互に演奏しても全く違和感がありません。
3曲目に演奏したスペインの古い時代の曲が、またいい感じに
ぴたりと合ったのは、実に気持ちが良かった。
この曲を作ったアラウホさん、
まさか400年後に日本のお寺で声明と交互に演奏されることになろうとは、
夢にも思わなかったことでしょう。
石川さんによる声明の読み方、
特別な抑揚の付け方の説明に、お客さんも「ふむふむ、なるほど」といった様子。
TBCの時みたいに声明とオルガンを同時に演奏してもいけるなあ、そうすると雅楽も欲しい!
などと今後に向けての夢もふくらんできました。
終演後、高輪、正満寺の保芦宏亮さんとともに控え室を訪ねて下さったのは、
チベットからはるばるいらっしゃったお坊さん達。
ウントゥン・リンポジェさんと、カルマ・トゥルクさん。
このランチタイムも国際色豊かになってきました。
さてここで問題です。
どれが保芦さんでしょう。

これぞホントのランチタイム。
まだ勤務中の皆さんは、残念ながらビール抜きで。
でもなんだか楽しそうでしょ。
次回は5月30日(金)12:20
ご近所、聖路加国際病院礼拝堂のオルガニスト、
小野田良子さんの演奏です。
小野田さんはジャズピアニストとしてもご活躍。
ものすごく格好イイ!ジャズアレンジも期待できそうです。
是非ぜひ、お越し下さい。
お寺のオルガニストならではのことをやりたい!と、
今回はお坊さんたちを巻き込んでの演奏が叶いました。
オルガン曲で、グレゴリオ聖歌のメロディをテーマに扱ったものを
まずはじめに元になった聖歌をアカペラで、
その後オルガン曲を演奏する事があります。
これにヒントを得て、声明とオルガンの演奏を交互にやってみるこ
リハーサル風景
本番直前、ただいまスタンバイ中

コンサートの始まりは、静かなオルガン曲から。
演奏中にしずしずとお坊さん登場です。
いざ出陣
それにしても、彼らはものすごく姿勢が良いです。
そして所作が美しい。
本堂はいつものランチタイムとちょっと違う雰囲気に、
ピンと張りつめた空気が流れます。
この緊張感がたまらない...
衣体の何とも言えない綺麗な色あいを、「藤鼠」というそうです。
4人の声がビタッっと合っています。
しかも張りのある、超美声。
ちょっと鳥肌ものでしたよ。
カラオケ歌わせても上手いんだろうなあ...
イケメン揃いでしょ?
このブログのデザインを担当してくれている、平井裕善さん(左)
若手のホープ!眼鏡の素敵な山階晃雄さん(右)。
ランチタイムではすっかりお馴染み、石川勝徳さん(左)
こちらもお馴染み、日々このブログをアップしてくれている福井学
声明+オルガンの部分はこんな構成です。
1曲目・オルガン演奏(伊藤完夫オルガン曲集より)→声明
→2曲目・オルガン演奏(伊藤完夫オルガン曲集より)→声明
→3曲目・オルガン演奏(スペイン・ルネサンス時代のオルガン曲
ここ本願寺の初代オルガニストだった伊藤完夫さんの曲は、
当然「仏教音楽」を念頭において作られているので、
お経と交互に演奏しても全く違和感がありません。
3曲目に演奏したスペインの古い時代の曲が、またいい感じに
ぴたりと合ったのは、実に気持ちが良かった。
この曲を作ったアラウホさん、
まさか400年後に日本のお寺で声明と交互に演奏されることにな
夢にも思わなかったことでしょう。
石川さんによる声明の読み方、
特別な抑揚の付け方の説明に、お客さんも「ふむふむ、なるほど
TBCの時みたいに声明とオルガンを同時に演奏してもいけるなあ
などと今後に向けての夢もふくらんできました。
終演後、高輪、正満寺の保芦宏亮さんとともに控え室を訪ねて下さ
チベットからはるばるいらっしゃったお坊さん達。
ウントゥン・リンポジェさんと、カルマ・トゥルクさん。
このランチタイムも国際色豊かになってきました。
さてここで問題です。
どれが保芦さんでしょう。

これぞホントのランチタイム。
まだ勤務中の皆さんは、残念ながらビール抜きで。
でもなんだか楽しそうでしょ。
次回は5月30日(金)12:20
ご近所、聖路加国際病院礼拝堂のオルガニスト、
小野田良子さんの演奏です。
小野田さんはジャズピアニストとしてもご活躍。
ものすごく格好イイ!ジャズアレンジも期待できそうです。
是非ぜひ、お越し下さい。




















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