もうずいぶん前のことになるが、
3月の始めにおなじみ軽井沢の大澤邸に

























オルガンを弾かせてもらいに出かけた。
今回は、9月の大型連休にここのコンサートで
演奏させていただくことになったので、
そのプログラムをじっくり考えるというのがいちばんの目的。
今年は雪が少なかったという軽井沢だが、
到着した翌日こんな幸運に恵まれた。
圭三さんも、「きれいな軽井沢を見せられて良かった〜」

あれ?雪んこを発見。

はしゃぎすぎだよぶんちゃん。

半年ぶりのこのオルガン、美しい響きは健在。
ああ、幸せだにゃ〜。

細部も凝ってます。 きれいな赤い布、めずらしい。


わたしのお部屋〜。

朝起きるとここからキラキラ光る雪が見えるのだ。

テラスのかごにえさを置いてやると
やってくるのはしじゅうから。
2匹同時にかごに入ることはなく
ちゃんと上で待っている。おりこうさん。 つぎはあたしの番よ!


圭三さんと美代子さんから「ネクタイしてるのが雄なんだよ」と教わった。

ここへくるとゆっくり時間をかけてみんなでお料理できるのも楽しい。
家から豚バラブロックとスペアリブの塩豚を持って行って
一日目は大根と煮てみた。たっぷりお酒を入れて。

おすすめ塩豚の作り方。
生の豚肉の固まりに美味しい塩(これがポイント!)
をよくすり込んで、
キッチンペーパーにくるんだ後、ラップに巻いて冷蔵庫に保存。
毎日キッチンペーパーを変える
だけで、いい具合に水分が抜けて
3日後位から美味しく食べられる。
煮込みにしても茹で豚でも、
蒸し焼きにしてもうまぁい。
ほんのり塩味も効いてね。
大量に煮て残った豚は翌日、
半日かけて戻したひよこ豆とともに
トマト煮込みに変身。

こちらは同じくひよこ豆で作った
トルコ風ペースト。
ニンニク、レモン、オリーブオイルと
一緒にミキサーにかけるだけ。
その中に豆の煮汁を少し入れるのが
ポイントみたい。

バケットにたっぷりつけて。

万紀子先生に教わった、スペイン風パプリカのマリネ。

ホタテとカブのサラダ。

ここのお宅にはこんなものまで。
圭三さん、炙りブリ(言いにくい...)作成中。

かんぱ〜い。

そしてキッチンの向こうには...

ある日のブランチ。ふわふわフレンチトースト。
あ〜おなか空いてきた。

デザートは赤くて甘くてかわいいこれ。

さて、午後の木漏れ日の中、もう少し練習するか。

ステンドグラスの光もきれい。

美代子さんが持たせてくれたかわいらしいお土産。
ひな祭りをお祝いしてもらったのは、何年ぶりだろう。
圭三さん作、とろとろ金柑ジャムも最高!
もうとっくに瓶は空です。





はじめまして。軽井沢のオルガンいいですね。
私は、築地本願寺にはよくお参りに行っておりました。でもパイプオルガンが有って演奏している機会があるのを知ったのは、今年になってから。遅かった~。
私、パイプオルガンの音色は昔から好きで、今年になって生で聴きたくなり、あちこちの教会、コンサートホールに出かけて聴いております。
先日の4月の築地本願寺でのライチタイムコンサートでのトラブルは大変でしたね。
MC付きで対応していた方がみねこさんとは知らず、このブログを開いて初めて知りました。
でもあの時は、保田さんとみねこさんの対応は圧巻でした。トラブルの中でもよい演奏会でした。
私は、昨日の5月23日の神田キリスト教会でのレクイエムコンサートに昨年の12月に妻を亡くしたこともあり出かけました。
そこで、みねこさんが弾いていたんだとあとから気づきました。遅くなってすみません。
無頓着でオルガンの演奏者が誰というより、オルガンの音色が聴きたくてということが先行してしまいました。
彩の国さいたま芸術劇場で6月27日にポジティヴオルガンを弾かれることは既に知っていて、聴きに行く予定をしているのですが、今まで2回も聴いていて、気づかずにいた自分が恥ずかしくて。。。
でも記憶している素敵な音色は場所を変えても心に響いています。その音色を奏でているオルガニストのみねこさんはすごい。
これからは「小島弥寧子」を意識して、演奏を聴きにいきます。
小野 強さま
はじめまして。うれしいメールをありがとうございます。先月の築地のランチタイムにいらして下さっていたのですね。あの楽器のすべての音を聴いていただくことが出来ずに失礼しました。あれ以降、「まさか!」の時の対応をいろいろ考えておかなければならないなぁ、という思いを強くしています。神田キリスト教会のレクイエムにもいらして下さったのですね。半年前に奥様を亡くされたとのこと、心よりご冥福をお祈りしています。コンサートの主催で、うたを歌われていた高柳さんも、数年前ご主人を亡くされたことをきっかけにあのレクイエムを始められたそうです。いらして下さる方々が、それぞれいろんな思いをめぐらせながら静かに音楽に耳を傾けて下さる感じが、何ともいえぬ良い空間となったのを感じながら弾かせていただきました。オルガンは、楽器によって音が全然違いますし、演奏するオルガニストによっても作る音や出て来る音楽が違います。どうぞこれからもあちこちのオルガンを聴いて楽しんで下さいね。またいらして下さった折りには、声をおかけ下さればうれしいです。今後ともよろしくお願いします!
返信頂き誠にありがとうございます。
私のオルガンへの興味は尽きなくて、殆ど毎日のように、どこかに聴きに出かけている感じです。
教会やお寺と違って、コンサートホールに出かけると5000本近くのパイプの大きなオルガンであったりして、そしてそれを演奏しているのを聴くと豪快さを感じますし、小さなオルガンにしたって、オルガンの特性が必ず出てくるし、本当に弥寧子さんの言うとおり、それぞれの場所のオルガン、そのオルガンを演奏するオルガニストによって違うのだなという感じを、聴く数をこなしてきてわかってきました。
5/26(火)は池袋の東京芸術劇場、5/27(水)は横浜みなとみないホールで聴いてきましたが、さすがに聴く曲はダイナミックで豪快だったということが、一番の印象に残りました。
今は、好きなオルガン(のある場所)、好きなオルガニストをおさえておくのが楽しみの一つになりました。
もちろん、好きなオルガニストの中に弥寧子さん入っています。
オルガニストは、天才だと思います。10本の指と2本の足で、多種の素敵な音色を奏でられるのですから。
実は、オルガニストは雲の上の存在と思ってましたが、こうやって、やり取りができたことすごくうれしく思っています。
いつか弥寧子さんにお会いできた時は、お声をお掛けさせて頂きますね。
今後とも良い演奏活動ができることを心より応援させていただきます。