
新型インフルエンザ
対策のために
本堂入り口に
設置された消毒液。
海外からのお客様も
何じゃこりゃ?
としばらく考えた末に
ようやく使い方が
分かった様子。

8月は築地本願寺
副オルガニストの
山本久美子さん。
優しく穏やかな
語り口で
このオルガンが
導入された当時の
貴重なお話などを
聞かせて下さった。

バッハのあの有名な
トッカータとフーガ
ニ短調になると

一変、
パリッとした演奏を
こんな真剣な表情で
聴かせてくださった。

魔法の手!
本願寺の福井さん
得意の手法での撮影。

そして今回の共演者は
ソプラノ歌手の
小泉由美子さん。
ヘンデルのラルゴ、
アルビノーニの
アダージョを声楽用に
アレンジしたもの、
そしてハワイで
作られたという
仏教讃歌などを
温かくしなやかな声で
歌って下さった。

小泉さんの
表情豊かな様子を
しばし
お楽しみください!



8月末のこの日は真夏日。
日差しもずいぶん
強かった。

お昼ご飯は
そろそろお寿司も
飽きてきたということで
(自分で書いていて
なんと贅沢な...)
みんなで
中華料理屋さんへゴー!

かなりのボリューム。
さて、次のランチタイムコンサートは
9月25日(金)12:20から、神田キリスト教会のオルガニスト
和田純子さんにおいでいただきます。
このコンサートに寄せて和田さんが、とても魅力的な文章を書いて下さいました。
この文章からすでに物語は始まっています。
和田さんの作り出す音楽の世界をのぞいてみたくなりませんか?
【プログラム】
*伊藤 完夫: 前奏曲 ニ短調
*J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調
*J.S.バッハ:小フーガ ト短調
*F.メンデルスゾーン: ソナタ 第1番 ヘ短調
〜コンサートに寄せて〜
初めてのオルガン練習の日、異国の宮殿のような外観に何となく畏怖の念を抱きつつ
御堂に足を踏み入れてみた。初めて来たはずなのに、伽羅だろうか、
漂うお香の香りにすぐに心がほぐれた。
外観とは裏腹に懐かしい古来のお寺そのものの御堂と、蓮の花をかたどった灯り。
そこにある空気感になぜか郷愁を覚えた。
早速オルガンを弾き始め、いろいろな音色を試してみた。
オルガンの音に載せて、自分の魂をその空間で遊ばせていると、
不意に亡き祖父と伯父が並んで座ってお経をあげている姿が
出てきた。伯父はそう言えば、浄土真宗の田舎のお寺の住職だった。
もう何十年も前、幼かった自分の脳裡に焼きついていた映像が
ひょっこり顕れて、妙に感慨深い想いに浸ってしまった。
音楽とはこのように人の魂に直接働きかけるものだと改めて思い、
コンサートを聴いて下さる方に何がどのように届いてくれるか、
少し不安でありながら、また楽しみにもしている。
*J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調
*J.S.バッハ:小フーガ ト短調
*F.メンデルスゾーン: ソナタ 第1番 ヘ短調
〜コンサートに寄せて〜
初めてのオルガン練習の日、異国の宮殿のような外観に何となく畏怖の念を抱きつつ
御堂に足を踏み入れてみた。初めて来たはずなのに、伽羅だろうか、
漂うお香の香りにすぐに心がほぐれた。
外観とは裏腹に懐かしい古来のお寺そのものの御堂と、蓮の花をかたどった灯り。
そこにある空気感になぜか郷愁を覚えた。
早速オルガンを弾き始め、いろいろな音色を試してみた。
オルガンの音に載せて、自分の魂をその空間で遊ばせていると、
不意に亡き祖父と伯父が並んで座ってお経をあげている姿が
出てきた。伯父はそう言えば、浄土真宗の田舎のお寺の住職だった。
もう何十年も前、幼かった自分の脳裡に焼きついていた映像が
ひょっこり顕れて、妙に感慨深い想いに浸ってしまった。
音楽とはこのように人の魂に直接働きかけるものだと改めて思い、
コンサートを聴いて下さる方に何がどのように届いてくれるか、
少し不安でありながら、また楽しみにもしている。
和田 純子




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