世の中はこんなイルミネーションで、クリスマスムード一色のころ







日時:2010年1月29日(金) 15時開演
場所:東京芸術大学奏楽堂(音楽学部構内)
入場無料
出演:米沢陽子(古楽科バロックオルガン専攻 博士5年)
プログラム
ザムエル・シャイト(1587-1654)
ファンタジア《ああ、私は傷ついている》 SSWV 103
エコー SSWV 128
天にまします我らの父よ SSWV 104
ニコラス・ブルーンス(1665-1697)
来たれ、異邦人の救い主よ
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)
ファンタジアとフーガ ト短調 BWV 542

うっかり六本木ヒルズにある映画館に行ったら、
そこら中にカップルが溢れかえっていた。
そういえばいきなり脱線ですが
この映画、おすすめです!
3Dの映画館で是非どうぞ。
...話を戻して、
師走の築地本願寺ではいつも通り
ランチタイムコンサートが行われた。

この日に演奏して下さった米沢陽子さんは
カトリック山手教会のオルガニストをつとめていらっしゃるので、
前の日、クリスマスイブの夜は、深夜1時半くらいまで
横浜にある教会で深夜ミサの奏楽をされていたそうだ。
教会オルガニストにとって、最も忙しいこのシーズン、
さぞかしお疲れではないかと、なんだか申し訳ない気持ちで
お迎えしたところ...
このピカピカの笑顔を見て下さい!

最近つくづく思うこと。
オルガニストは皆さん、とってもタフです。
最初に演奏された、オランダの作曲家、スゥエーリンクの
代表作として知られている大公の舞踏会は、
私も好きで良く弾きますが、
米沢さんによると、実はその弟子のシャイトの作品であるらしいと
いうことが近年判明したそうです。
おそらく、スゥエーリンクの曲の中でも
一番よく弾かれるのではないかと思われるこの曲が、別人のものだなんて。
かなりの衝撃です...
オルガニストの友人のみなさま、知ってました?
そして、11月の勝山さんに続いて
米沢さんもバッハの難曲トリオソナタを!
第6番ト長調 は、軽やかで輝かしい希望に満ちた曲。
米沢さんのお人柄そのものの明るい音色が、
さわやかな風のように本堂を抜けて行く。
オルガンは、ピアノと違って
強く叩いても音が強く鳴ったりしないので
どんな人が弾いても同じ音が出ると思うでしょ?
それが、ぜんぜん違うんですね。
きれいなタッチにうっとり。

カメラなんか向けられちゃうと、ボク恥ずかしいなあ。

「築地はやっぱりお魚でしょ」と海鮮丼を堪能された米沢さん。
この後翌日のコンサートの為に、元気に水戸へと向かわれました。
やっぱりものすごくタフです...

ちなみに私は穴子丼に初チャレンジ。
お刺身は一通り食べてみたので。
なんていうと、イタリアの愛ちゃんに怒られるなあ。
ふわふわに柔らかい穴子がたっぷり。

ところで明日1月29日(金)15時より、米沢さんの在籍される
東京芸術大学で演奏会があります。
みなさま、ランチタイムコンサート→築地でお昼ごはん
のあとは、是非上野へお出かけください。
詳細は以下の通りです。
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東京芸術大学大学院音楽研究科博士後期課程
学位審査演奏会日時:2010年1月29日(金) 15時開演
場所:東京芸術大学奏楽堂(音楽学部構内)
入場無料
出演:米沢陽子(古楽科バロックオルガン専攻 博士5年)
プログラム
ザムエル・シャイト(1587-1654)
ファンタジア《ああ、私は傷ついている》 SSWV 103
エコー SSWV 128
天にまします我らの父よ SSWV 104
ニコラス・ブルーンス(1665-1697)
来たれ、異邦人の救い主よ
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)
ファンタジアとフーガ ト短調 BWV 542
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さて、今年初のランチタイムコンサートは、フランスのトゥールーズに留学されて、
いまでは金沢と東京を行ったり来たりしながら演奏活動をされている、春日朋子さんが
いらして下さいます。
明日、1月29日(金)12:20分より本堂にて、お待ちしております!
プログラムと、ご本人によるメッセージです。
【プログラム】
・ L. Marchand : Premier livre d'orgue より
1. Plein jeu
2. Tierce en taille
3. Dialogue
・ 伊藤完夫:聖堂の朝
・ D. Buxtehude : Passacaglia ( BuxWV 161 )
新年最初の「築地本願寺パイプオルガン・ランチタイムコンサート」に
出演させて頂けることを、大変嬉しく思っています。
人それぞれが、さまざまな思いを抱いて集うお寺でのコンサートで、
皆様と共にひと時を持てますことを楽しみにしています。
春日 朋子


































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