2010年2月アーカイブ

1月のランチタイムコンサートは、フランスのトゥールーズで学ばれて、
現在では故郷金沢と東京を行ったり来たりして演奏活動をされている、
春日朋子さんが演奏して下さった。

ただいま本番前の打ち合わせ中。
オルガン担当の大内さん、
大分慣れてきて、今日は余裕の笑顔も。
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春日さんは事前に何回かこのコンサートに足を運んで、
音をよ〜く聞いて、このオルガンに何があうのか
あれこれ考えてプログラムを組んで下さった。
...で、出来上がったのがマルシャン、ブクステフーデ、バッハなど、
フランス、ドイツのバロック音楽。
本来はフランスのロマン派以降の曲がお得意の彼女。
「わたしがオールバロックなんて前代未聞だわ」
なんて言っていたけれど、
コンサートでは、とても楽しんで演奏されているのが伝わってきた。

写真のように楚々とした雰囲気そのものの
優雅で清らかな演奏。
実はご先祖はフランスのお姫様だったりして。
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冷たい風が中に入らないように、
入り口の外でプログラムを配ってくれている
伝道学事部三戸さん。
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洋食好きな春日さんのリクエストで(やっぱりヨーロッパの
お姫様か?)今日はイタリアン。
築地のイタリアンは、魚も新鮮ですぞ。
こちらは春野菜と白子のパスタ。
思い出すだけでおなかがすいてきた。
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よく聴きにいらして下さるかたが、みなさんでどうぞと、
以前ブログで書いたラーメン缶をどっさり差し入れに下さった。
麺はのびないのかな?なんて心配していたら
こんにゃくで出来ていて、しっかり歯ごたえもある。
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境内では桜のつぼみが、小さな小さな声で
「早く花開きたいわ」とささやいています。
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さて、いよいよ明日は50回記念コンサート。
オルガニストが3人勢揃いでお迎えします。
また華やかにトランペット奏者を加えて、
さらに、築地本願寺が依頼して出来上がった近藤岳さんの新作、
「薄紅の刻(うすくれないのとき)」の初演を盛り込んで
時間を1時間に拡大した豪華版です。

みなさまどうぞ一緒にランチタイムの50回記念をお祝いしてください。
2月26日12:20、本堂でお待ちしています!

【プログラム】

演奏/山本 久美子(オルガン), 西島 祐子(トランペット)

G.B.マルティーニ:トッカータ

G.P.テレマン:「英雄的音楽」より

◇古関裕而:仏教讃歌「しんらんさま」

 

演奏/伊藤 繁(オルガン)

◇伊藤 完夫:四誓願による変奏曲

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565

 

演奏/小島 弥寧子(オルガン)

F.コレア・デ・アラウホ:第5旋法のティエント

◇近藤 岳(1973-):「薄紅の刻(うすくれないのとき)」

          2010年本願寺築地別院委嘱作品

 

毎日こんなのどかな景色を眺めながら、
オルガンざんまいの暮らしをしていると
たまには出かけたくなるもんだ。
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 というわけで、クリストファーに自転車を借りてサイクリング。
もう少しして木々が緑になったら、さぞかし美しいだろうなあ。
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畑のど真ん中にキリスト像を発見。
日本でいうと、道ばたのお地蔵さんみたいなものだろうか。
農作業をする人々を見守ってくれているのかな。
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10分ほど自転車を走らせると、Vipitenoの市街へ到着。
ここはもうイタリア。
時計塔をくぐると...
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こんなかわいらしい街並が現れる。
畑と山だらけの風景から、ちょっとした都会の出現に大興奮。
夜ごはんのためにいろいろ買い込んだり、ジェラートを食べたり。
ちなみにこのあたりは、全員イタリア語をしゃべっています。
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 Wiesenに戻って、教会へ。
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ちいさなオルガンもあるぞ。
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受難節の真っ最中のため、
聖壇の十字架に架かったキリスト像は
悲しみの象徴である紫の布で覆われている。
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そのうち、こんなものをもった人々が続々集まりだしてきた。
あっ、今日はシュロの祝日だ!
2年前の旅での、スペインの
シュロの祝日の様子はこちらから。
オリーブや、モミらしき枝に、賑やかな飾りがぶら下がっている。
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ミサが始まった。
ところで子供達の向こう側に座る人々が、
全員男性なのがおわかりでしょうか。
男女別々に、左右に分かれて座るのがここの習わしらしい。
クリスティーナとわたしは、知らずに男性側に座ってしまい
我々を遠巻きにして座る彼らの遠慮がちな視線に気付いて、
あわてて女性側に移動。
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ずいぶんカラフルな聖歌集。
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 聖歌Vater Unser(天にまします我らの父よ)は、
シンコペーションの効いた、かなりポップな感じ。
伴奏は、スペインと同様ここでもギターで。
いまだに空で歌えてしまう、やけに耳になじむメロディ。
それにしても、オルガニストはいないのか〜〜!
歌詞はドイツ語。
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ミサが終わると音楽隊が村を練り歩く。
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ぞろぞろとパレードについて行く人々。
久しぶりに大勢の人を見た一日だった。
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山のオルガンハウスには絶えず楽器を見にいろんなお客さまが訪れる。

ボルツァーノからやってきたオルガニスト一家。
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彼らがお土産に持ってきてくれた、
アッフェル・シュトルーデル(と聞こえた)
という名前のりんごのパイ。
オーストリアの、特にこの辺りでよく食べるお菓子のようだ。
紙のように薄いさくさくのパイ生地と、
リンゴの甘酸っぱさの絶妙なバランス。
中にはナッツも入っていてゼアーグート。
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こちらはわたしと同じ宿、リープルホフに滞在していたお客さま。
一家三世代で、25年間毎年ドイツからスキーにやって来るそうだ。
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この一家がある夜、リープルホフでの
夕ご飯に招待してくれた。
今日はこの紳士のお誕生日。
ワインをいただきながら、
わあ〜い肉だ肉だ!とプロシュートや
サラミに夢中になっていたら...

















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サプライズで、彼のお孫さんがなんと
バグパイプを吹きながら登場した。
あーびっくりした。
ドレッドヘアーでバグパイプ。
イカしてます。
この楽器、けたたましいほど
大きな音がする。
耳もとでスペイン風トランペット管の
合奏を聞いているみたい。
よく見ると仕組みはオルガンと
非常に良く似ているようだ。
風をおこす袋の上にパイプがささっている
のだから。
ああ、セッションすれば良かったなあ。

おじいちゃんは感激して
「こんなに幸せなことはないよ。」
なんて言って涙ぐんでいた。
すてきなお誕生日、おめでとう。


リープルホフは、農家も営んでいて朝早いので、11時前にはみな寝てしまう。
という訳で、出かけるときは必ず鍵を持って出なければならないのに...

やってしまいました。
遅くまでクリストファーの家にいて、
じゃあねおやすみ〜と宿に戻ったら
入り口の扉の鍵は当然閉まっている。
そして、家中真っ暗。
チャイムを鳴らしても
しーんと静まり返ったまま。
今から戻ってもクリストファーも
クリスティーナも眠っているだろうし。
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頼りは月明かりだけ。
かなり寒いし朝までここで過ごしたら
凍えるな。
とぼんやり思っていたら、
ベランダにお誕生日の
おじいちゃんが出てきた。
すかさず「鍵忘れたの、入れないの、
助けて〜」と声をかけて
九死に一生(?)を得た。

翌日から出かけるたびに
「鍵持ったか?」とにやにやしながら
必ず聞かれる始末。










ところで山のオルガンハウスには
すてきなアンティークの家具が無造作にあちこちに置かれている。
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これはクリスティーナが使っていたベッド。
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この椅子もいい。
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こちらは猫足ざます。
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これはおまけ。
リープルホフのラブリー猫ちゃん。
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山のオルガンハウスでのくらしはこんな風。

4月初旬とはいえ、まだまだ寒いので
ストーブに薪をくべながらオルガンを弾く。
最初は湿った薪を燃やして、煙をモクモク出して薫製になりかけたりしたが、
一週間の滞在中にすっかり火付け名人に。

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この期間、一緒に勉強したクリスティーナは、
ラトビアからやって来たオルガニスト。
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同い年の彼女は、
以前ランチタイムコンサートでも
弾いてくれた、友達の原田靖子さんに
良く似ているので、心の中で
ハラヤスコと呼んで、すぐに仲良くなった。
口数がそんなに多いほうではないが、
しっかりして、頼りがいのある、
そして信用できる感じのお姉ちゃんタイプ。

例えば私がお皿を洗っていたら、
さっと来てふいてくれる、とか
散歩に出かけたら、
食後のフルーツを買ってきてくれるとか、
いつもさりげなく、
上手に気を配ってくれる。







ごはんは、みんなでで協力してつくる。
こんなかわいらしいキッチンで。
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天然の冷蔵庫
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ただいまお食事中。
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先生のクリストファーはベジタリアン。
このじゃがいも、うまかったなあ。
彼はぱぱっと、野菜を蒸したり、
ストーブの上で豆を煮たりと、本当に手早く料理する。

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彼はなんとお料理に
塩を使わない。
「そのまま、素材の味が
美味しいじゃない。」
と言うけれど...
クリスティーナも
彼の意見に異論なし。
へえ〜ヨーロッパでは
無塩調理法が
流行っているのかしら。






それじゃあ仕方ない、自分の食べる分だけお塩かけて食べよう、
と思ったら、この家には塩すら置いていない...
最初の2日間はチーズの塩気だけで、なんとか乗り切りましたよ。

塩気が足りないと、なんだかふらふらしてくる。
そのうちにだんだん絶えられなくなって、自転車を借りて
町のスーパーまで走って、無事塩をゲット。

お肉はもっぱら滞在先のリープルホフのこんな朝ごはんで補給。
おかげで身体が肉を欲して、震えてきたりするようなことはなかった。
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ある日急用が出来て、
クリストファーが出かけた
そのすきに、
「鬼のいぬ間にね...むふふ」
と言いながら、
イタリアの美味しい生ハム、
サラミなどをどっさり
買ってきて、
クリスティーナと2人で
くすくす笑いながらたべた。
ああ、けだものだわ、
わたしたち。




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天気のいいお昼は、
バルコニーで。
グラッパなんか飲んで、
この後いい気分で
お昼寝もしちゃったりして。












つづく。







今日は去年の後半からの、演奏会レポートにちょっとおつきあいくださいませ。

ずいぶん前のことになってしまいましたが、
まずは秋の府中の森プロムナードコンサートの模様。
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水平トランペット管もあるぞ。
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今回は女声トリオ(ソプラノ:山村奈緒子さん ソプラノ:渡邉恵津子さん
メゾ・ソプラノ:向野由美子さん)とのアンサンブル。
例によって必死のリハーサル&本番で、
きらびやかで美しい皆さんの写真を撮る余裕がまったくなかったのが非常に残念...

コンサートの前半はフォーレやプーランクなどフランス近代音楽。
今回は私の強い希望で、プーランクの「黒いマリアの連祷」をプログラムの軸とした。
ものすごく難しい音の進行や和音が、
アカペラでところどころ出て来る、歌の人泣かせの曲。
「オルガンの人ってこういう曲好きよね〜」なんて
軽く恨まれ?もしたが、練習を重ねて本番では、
透明なアンサンブルと、はっとするような緊張感のある
鳥肌ものの声を聴かせて下さった。
またやりたいなあ。
もう嫌?

後半は、サウンド・オブ・ミュージックのメドレーに
ナレーションをつけてお話仕立てで。

音のずれが生まれないように、
ステージ上の歌のみなさんの声をマイクで拾ってもらって
このスピーカーで聴きながら演奏する。

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朝のシーンの鳥の鳴き声は、
礼子さんから借りてきた、手作りの水笛を使って。
笛の先を水に半分だけつけて、勢い良く吹く。
鳥を美しい声で鳴かせるのはけっこう難しく、
息の勢いが足りないとたちまち瀕死の鳥になる。
今回アシスタントを買って出てくれた
武蔵野音大大学院生の猿渡由佳ちゃんが、大活躍でみごとに吹いてくれた。

他にも教会の鳴り響く鐘の音をWEB上からダウンロードして流したりして、
小道具もあれこれ工夫してみた。
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ステージ上で見つけたスピーカーは、目立たぬよう
壁と同じ色にぬってあるそうだ。
カメレオン...
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終演後、お隣の会場でやっていた
文楽の公演で配られていたという、
文楽せんべいを
ホールの方からお土産にいただいた。
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ここのホールの楽屋は
いつもきれいなお花が迎えてくれる。





















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こんなメッセージとともに。















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アンサンブルのもうひとつの楽しみは、
ずばりみんなで打ち上げ!むふふ。
食いしん坊のみんなで、
府中からはるばる豊島園にある
まで足を運んだ。
左は水牛!のモッツァレラチーズと
生ハムの盛り合わせ。

そしてここのもちもちふわふわ石釜pizzaは
私の大大大好物。
下はルッコラのピッツァ。
夜が更けるまで、女子トークに花が咲いた。
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続いて毎年恒例、みどりが丘ふくしかんのクリスマスコンサート。
今年は尺八の加藤秀和さんと、その名も「今年は和風のクリスマス」
コンサート前に、ふくしかんの志村さんご夫妻と飾り付けをするのが、
すっかりわたしの年中行事になった。
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志村さんが飾ってくださった可憐なお花。
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ピアノのうえにもかわいい音楽隊発見。
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ところで、日々の練習に伺わせていただいているここでは、
「ねえみねこちゃん、これ食べない?」なんて
志村さんの奥様からちょこちょこうれしいおやつの差し入れが。
手作りスイートポテト。
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ある日は白玉入りみつ豆。
ふくしかん、最高です...
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ある日ここで見つけた手ぬぐい。
高校で歴史の先生を
勤め上げた志村さんの
ご主人のコレクションは、
江戸の粋なシャレがテーマ。
『目くじら』







お後がよろしいようで。


コンサート情報を更新しました。
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 2月の50回記念コンサートにあたって、オルガニストで作曲家の近藤岳さんに
 築地本願寺のオルガンのための新作をお願いして、先日出来上がってきました。
 曲名は「薄紅の刻(うすくれないのとき)」
 2月の終わりにふさわしく、春の桜を予感させる
 繊細ではかなげな美しい曲です。
 この曲の初演というとてもうれしい、ありがたい機会をいただきました。
 さあ、練習練習...


◇2月9日(火)12:10〜12:50 弓町本郷教会「ひるの憩い」

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「築地本願寺」
パイプオルガンを持つ不思議なお寺。
「柳澤文子の日常会話 」
オルガニスト柳澤文子さんによる日々のブログ
「イタリヤ山小屋日記」
オルガニスト吉田愛さんによる日々のブログ。

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築地本願寺で副オルガニストをしています。それからあちこちでオルガンを弾いてい ます。 どういうわけかお寺でオルガンを弾くことになって、こうしてblogを書くことにもなっ て、そのことに自分でもびっくり。その日々の小さいびっくりを拾い集めて書いてい けたらいいな、と思っています。 これまで文章を書いたことも、写真を撮ったこともありませんが、習うより慣れろ、 ということで少しずつ。 たかがblogといえど、書いた文章は読めば読むほど何度でも直したくなります。 毎回なかなか送信ボタンが押せない、自分のもとから手放せないで苦しみます。 ある演奏家が『話したり書いたりすることも表現活動の一環』と話すのを聞いて、な るほど、と思うこのごろです。 好きなこと、もの:無類の猫好きです。ホットヨガ。最近ではホットフラも始めました。 気持ちがいいです。旅。散歩。車の運転も好き。文房具やさん。商店街。海外のスー パーマーケット。長風呂。家のベランダ。先日ダーツデビューをしてかなりおもしろ かったので、またやりたいなぁと。おいしいものを好きな人達と楽しくわいわい食べ ること。時々作ること。

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