



❖J.S.バッハ (1685-1750) 「まどろみなさい、疲れた眼よ」
(カンタータ第82番「我は満ち足れり」より)
❧作者不詳 うぐいす
❖W.A.モーツァルト (1756-1791) 「鳥刺しの歌」(オペラ「魔笛」K620より)
礼ちゃんの演奏を、友達が
「ひとことで言いあらわすと、ものすごい"集中力"ということばにつきるね。」
と言っていたことがある。
彼女の演奏を聴く度に、その言葉が思い浮かぶ。
音のひとつひとつを大事に弾いて、
どんな小さな音もこぼさず気持ちが行き届いているのだ。
聖パウロ教会のオルガンの鍵盤は、とてもとても繊細で
弾くのが難しい反面、どう弾いたかがそのまま正直に音に出る。
あのオルガンを日々弾いているから、そんな風に弾けるのかな。
潤さんの深くて温かいバリトンの声で歌うバッハは
このころバタバタと忙しく、すこし疲れていた身体に
しみじみと行きわたって、かなりの温泉効果。
そこらの薬よりよく効きます。
最後のモーツァルトは一変、生き生きと表情豊かに
コンサートの最後を楽しく飾ってくれた。
さっきまでバッハをうっとり楽しんでいたくせに、
「やっぱり歌はオペラだね」なんて思っちゃったりして。
それにしても、リハーサルではお互いがんがん言い合っていて
どきどきしたが、息がぴったりすぎるじゃないか。
よっ!おしどり夫婦。
後ろから失礼。
お立ち台で歌う潤さん。
この台、リハーサルのときにのぼってみたけど結構高い。








1. 伊藤 完夫(1906-2005) :瞑想
2.
ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1562-1621)
:緑の菩提樹の下で
3.
ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707)
:プレリューディウム イ短調 BuxWV153
4. ベルナルド・ストラーチェ(17世紀):舞曲
5.
ロベルト・シューマン(1810-1856)
:「カノン形式による6つの小品」より 第4番 変イ長調
6.
モーリス・デュリュフレ(1902-1986):瞑想




たまたま仲の良いツーショット。(あ、ネコたちね)
おほめいただきありがとう。(あ、人間のほうね、演奏の)
当日は本当にお天気が良くて、気持ちよく演奏できました。
たくさん練習させてもらってありがとうございました。
お昼ごはんごちそうさま。
また遊びに本願寺行きます。
フィガロ連れて行こうかな。
rerereさま
本願寺の境内にはネコがいっっぱいいるので、ぜひフィガロと一緒にどうぞ。あ、でもまた脱走すると大変だなあ…