2010年9月アーカイブ

◇築地本願寺パイプオルガンランチタイムコンサート<2000の風>
 2010年10月〜12月の情報を更新しました。

 第58回 10月29日(金)オルガン上納40周年記念コンサート
            ※12時20分から13時20分の拡大開催
                    伊藤 繁・山本 久美子・小島 弥寧子 
                             青山 恵子(メゾ・ソプラノ)
 第59回 11月26日(金) 三浦 はつみ
 第60回 12月24日(金) 小島 弥寧子・天野 寿彦(バロック・ヴァイオリン)
 ※12月のみ最終金曜日の開催ではありませんので、ご注意ください。
 
毎月最終金曜日の12時20分から12時50分
入場無料 どなたでもお聴きになれます。
お待ちしております!

詳しくは↓こちらからどうぞ。

ランチタイムコンサートのご報告の前に、
築地風琴会主催 9.11 平和を願う集いに足をお運びくださったたくさんのみなさま、
本当にありがとうございました。
秋の気候とは思えぬ猛暑の中、入場するために長時間並んでくださった方、
また、キャパシティの問題から、
カトリック築地教会、聖路加国際病院に入場できなかった多くの方々に
深くおわび申し上げます。

この模様は、後ほどじっくりとこのブログ上でもご報告させていただきますが、
早速9月11日当日の模様を、風琴会広報担当(?)、
お寺の平井さんが築地本願寺のHP上にアップしてくれていました。
さすが!
写真はランチタイムでおなじみ、福井さんが
すべて撮影してくれました。
当日の様子はこちらから。


×××××××

さて、猛暑日の続く8月のランチタイムコンサートは、
仙台から小野なおみさんがはるばるいらしてくださいました。
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この日のプログラム。
・D.ブクステフーデ:トッカータ ヘ長調 BuxWV
・A.P.F.ボエリー:アンダンテ モデラート op.18-4
・仏教讃歌:やさしさにであったら
・J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ホ長調 BWV566

遠くに住んでいるにもかかわらず、
ずいぶん前にお寺に来て、このコンサートのために
実際に音を聞いて、よぉく考えて決めてくださったものです。
頭がさがります。
今回演奏してくれた曲のなかの
一番のお気に入りは、初めて聞いたボエリーのアンダンテ モデラート。
優しくちょっぴりスィートな、このオルガンにぴったりの選曲。
仏教讃歌の「やさしさにであったら」は
なおみさんご本人が、とっても気に入って
練習するたびに歌いながら弾いていたそうだ。
本番もぜひ歌って欲しかったなあ、マイクもっててあげたのに。

一転、バッハはパリッとした名演奏を
聞かせてくださった。
バッハの大曲は
演奏するのがとても難しいはずなのに、
なおみさんの自然でしなやかな呼吸が
そのまま奏でる音に表れていて、なんとも心地よかった。

撮影を担当してくれた、お寺の大江さんが
「あまり気を散らすようなことがあったらいけないと思い、
遠くから撮りました。」
と優しいご配慮をくださったので、すこし小さめですが、
妖精のようなかわいらしいひと。
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オルガン担当のお坊さん、おなじみ平井さんの胸に
かわいいものを発見。
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   キティーちゃんシャーペン。
   もーおちゃめなんだから。
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他のみなさんがお忙しかったので、この日は女子3人でランチタイム。
ガールズ(かどうかはさておき...)トーク炸裂。
オルガン担当北山波さんとなおみさん。
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築地に来たら
やっぱりまぐろでしょ。















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お刺身だけではありません。
煮付けもうまいぞ。

















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焼きなす。
















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なんてわたしたちが
楽しんでいる間に、
男子の皆さんは、午後の
照りつける陽射しの中、
翌日の
キッズクラブ 
に使う
大型ビニールプール設営中。
ご苦労様です。







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石川さんご自慢
手作り感満載すぎる
スプリンクラー。















さて、明日9月24日(金)のランチタイムコンサートは、
新宿文化センターオルガニストの、高橋博子さんが2度目の登場です!
テーマはズバリ秋。
しっとり落ち着いた音楽を、静かな本堂でお楽しみください。
12時20分にお会いしましょう!

【プログラム】
◇J.ラングレ(1901-91):旋法による前奏曲
◇D.ブクステフーデ(1637-1707):パッサカリア BuxWV161
◇G.ムッファト(1653-1704):パッサカリア ト短調
◇賀来琢磨 作詞、本多鉄磨 作曲:コスモスの花
◇F.メンデルスゾーン(1809-47):前奏曲とフーガ ト長調 op.37-2

【博子さんよりひとこと】
やっと少し秋を感じられるようになりました。
初秋らしくちょっぴり物悲しい、しっとりしたプログラムにしてみました。
仏教讃歌は、9月の花「コスモスの花」をお聴き頂きます。
今回は4年半ぶりに弾かせて頂きます。
多くのオルガニストと、このコンサートを楽しみにしてくださっている
聴衆の皆様によって大事にされ愛されたこのオルガンが、
どんな風に成長したか、その変化を楽しみながら演奏したいと思います。
明日9月11日はいよいよ築地風琴会が開催されます。

各方面からの反響も好感触、
いくつかの新聞も記事に取り上げてくださっています。

8月24日 中外日報

本日9月10日 朝日新聞

記者のみなさま、真摯に、とても良い記事を書いてくださってありがとうございます。
3台のオルガンたちも喜んでいることでしょう。


みなさまぜひお誘い合わせの上、築地の3つのオルガンを楽しみにいらしてください。
15:30にカトリック築地教会にて、
17:00から、聖路加国際病院礼拝堂
18:30より築地本願寺 
にて
お待ちしています!

あっ、東京新聞も書いてくださっていました。
昨年に続いて、9月の18、19日に軽井沢コルネでコンサートに出演させて
いただきます。
9月18日は、カウンター・テノールの本岩孝之さん、
バロック・ヴァイオリンの天野寿彦さんとともに、
9月19日は、尺八の加藤秀和さんとともにアンサンブルをお届けします。
さわやかな秋の軽井沢の午後、コンサートを聴いていただいた後は、
フレンチ・レストランカストールの美味!な
アウトドアークッキング(ビュッフェ)をお楽しみ
いただけるという、すてきなコラボ企画です。
詳細は↓こちらから。

これは去年のリハーサルの様子。
尺八の加藤さんとオーベルタン・オルガン。
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ビュッフェ。
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とくにとうもろこしのムース(左)が絶品です。
シェフ、今年も食べたい〜〜〜!
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カストールに寄せた文章。

第1日目 9月18日 【秋の軽井沢・バロックアンサンブルの午後】

今年の秋の軽井沢のコンサート、第1日目は声楽、ヴァイオリン、オルガンによるバロックアンサンブルの響きをたっぷりお楽しみいただきます。

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本岩さんは、カウンター・テノールという特殊な音域を出すことのできる、数少ない歌い手のひとり。かつて、ヨーロッパの教会では女性が聖歌隊で歌うことが禁じられていたために、女声のアルトパートを男性がファルセット(裏声)を使って歌うようになったのがカウンター・テノールの始まりです。









一方天野さんは現代使われているモダン・ヴァイオリンではなく、バロック時代に演奏されていたそのままの形、音色のバロック・ヴァイオリンを弾きこなすエキスパート。

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そんなお2人とオルガンで共演するのは、まず3大アヴェ・マリアのひとつと言われて、親しまれているカッチーニのアヴェ・マリアです。この曲は本岩さんの十八番で、これまで2人で何度一緒に演奏したことでしょうか。実はカッチーニの作品ではないのでは?などと言われている謎に満ちたものですが、なにはともあれ名曲です。

そして、バッハのマタイ受難曲の中でも一番有名なアルトのアリアを。世にも美しいヴァイオリンの旋律が心に染入ります。

また、今回のプログラムの中でオーベルタンオルガンの輝きを最も引き出すと思われる、フランス古典期に活躍したクレランボーの第2旋法のミサ曲は、グレゴリオ聖歌を組曲の間にはさみながら演奏を進める、昔のフランスのミサの形式を再現してみます。軽井沢にいながら、まるでフランスの修道院にいるような感覚をその場にいらっしゃる皆さんと共有できたら幸せです。

さらに、バロック・ヴァイオリンの音色もじっくり堪能していただきます。「人類史上」とか、「世界一」美しいヴァイオリンの秘曲、と言われているビーバーのロザリオのソナタから、第1番「受胎告知」をオルガンの通奏低音とともにお送りします。


第2日目  9月19日 【和の笛・洋の笛】

コンサート第2日目は、がらっと雰囲気を変えて。

たくさんの笛が一緒に鳴るヨーロッパの歴史的な楽器、オルガンに日本の伝統的な竹の笛、尺八がたった一本で挑みます。

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加藤さんとは昨年秋に軽井沢でご一緒した後

いくつかのコンサートを経て、

2人でいろいろ試したり話あったりしながらすこしずつ

尺八に合うもの、合わないものを探ってきました。

この楽器の最大の特徴は音と音の間にある、

楽譜には書き表すことができない高さの音も表現できるということ。

イタリアバロック最大の作曲家、

フレスコバルディの半音階的リチェルカーレは

そんな尺八の響きに驚くほどぴったり合います。

半音階の感じがより強調される、

音と音の間を自由に行き来する奏法、

そして加藤さんの奏でる霊的ともいえる音色は圧巻です。

また、オルガン曲のなかで一番有名なあのトッカータニ短調に、

尺八にもアドリブで参加していただきます。

加藤さんは即興的な演奏もお手のもの。とんでもなく斬新で、

バッハもびっくり!するようなトッカータが生まれるかもしれません。

さらに今回は、オルガンと尺八のためにつくられた曲をぜひプログラムに加えたい、

という思いから、オルガニストの酒井多賀志氏が作曲された

「オルガンと尺八の為の対話」を演奏します。

尺八本来の厳密なピッチにこだわらない、

西洋の楽器からすると不安定な美しさ曖昧な良さを存分に生かしながら、

オルガンとの刺激的な対話が繰り広げられます。

加藤さんはひとたび演奏する段になるとすっと姿勢が正されて、

腰がしっかり決まって「気」が入ります。

その場の空気が一瞬にしてぐっと締まるのを感じます。

私も彼が作り出すそのすごい空間に、なんとか必死で食らいついていきたいものです。

さあ、どんなサプライズが生まれるでしょうか。

 

9月の軽井沢の心地の良い風と午後の陽射しの中で

美味しいお料理と音楽をお楽しみください。お待ちしています!

                      小島 弥寧子

6月に行われたみどりが丘ふくしかん・にぎわい座、

100回記念コンサートレポートのつづき。

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ふくしかんがきっかけで

出会った

和楽器のオーケストラ

日本音楽集団の面々、

横笛 西川浩平さん

尺八 加藤秀和さん 

太鼓 多田 惠子さん

とご一緒させていただいた。





緊張感漂う静かな礼拝堂の空気を、一気に揺らす

ぞくぞくするような気合いの入った演奏。

彼らと一緒に演奏させていただくと、洋の東西を問わず

いろんなことを学べる。

そして、わたしまで背筋がすっと伸びて、

いい音が出そうな気さえしてくる。

かとおもえば「祭り」のお囃子では、

ひょっとこのお面をかぶりながら会場中を練り歩いてお菓子を配って、

一気に笑いを誘ったり。

エンターティナーです。

 

目黒の地域に文化の輪を!という思いで始まったこの企画、

聖パウロ教会で毎週練習を重ねている

「わの合唱団」も演奏に加わって生き生きと本当に楽しそうに歌ってくれました。

 

後ろからこっそりのぞき見。

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よく見ると後列に横笛の西川さんが一緒に歌ってます。

「ボクも合唱団の団員なんです。

合唱やってみたら、楽しくって」なんて言って、

袴姿のまま歌っていて、なんだかおもしろい図。

 

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太鼓の多田恵子さん。

かわいらしいひとです。

でも太鼓やかけ声は

ほれぼれする男前っぷり。

「いよ〜っ」っていうあの気合いの

入ったかけ声、わたしもやってみたい。

それにしても

聖堂にこの太鼓(っていうの?)

すごい組み合わせです。

いろんな楽器を担いで(うそです、車で)

運んできてくれました。





終演後すぐに着替えてしまって、

凛々しい男性陣の袴姿は写真に収めることができず、残念...

尺八の加藤秀和さんは、

11日の築地風琴会に出てくださいます!

加藤さんのすごい!演奏が本堂に響き渡ります。

ぜひお越しを。

プログラム用のお写真を拝借。

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さて、にぎわい座の101回目はいつも通り、

7月末にふくしかんの30人も入ればいっぱいの小さな会場で、

アットホームなコンサート。

その名も「テノールとオルガンのディアローグコンサート

〜仲の良いご近所同士が初共演。お互いの音楽を語ります〜」

オルガンはおなじみ、相変わらずフィガロにぞっこんラブ(古い?)

の佐藤礼子さんと、

ふくしかんからなんと徒歩3分のところに住んでいる、

テノールの倉石真さん。

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こちらも満員御礼。

終曲のトゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」では

ブラボーまで飛び出し拍手喝采の大喜び。

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終演後の打ち上げは倉ちゃん宅で、長野からいらしたお母さんや

ご本人自らつくってくれたごちそうをおいしくいただく。

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ところでわたしはこの日倉ちゃんのお母さんから、

ずっと「ユメちゃん」と呼ばれていた。

「ユメちゃん...」かわいくていいけど、お母さん、なぜ??


続いてサントリーホールで毎月行われている

プロムナードコンサートに出演した時のおはなし。

今年で25年を迎える格調高いホールは、

当時日本にまだそんなにオルガンがたくさんなかった頃に作られた。

オルガンを始めたころは、

このすてきなホールのオルガンをいつか弾いてみたいなあ、

と憧れていたっけ。


リーガー社(オーストリア)1986年製作

4段鍵盤、74ストップ パイプ数5898本 

でかっ 築地本願寺の3倍の規模です。

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25年の間弾き込まれたオルガンはホールと良く調和している。

そして、ホールの響きもとても気持ちがよい。

お客様が入ると、「あれ?」というくらい残響が変わってしまって

本番に焦ることがたまにあるが、

このホールはそんなことを全く感じさせない。


ここではオーケストラでは何度か演奏させていただいたことがあるものの、

ソロは今回が初めて。

ということで、プログラムを決めるのもあれこれ想像力を働かせて

少ない脳みそをフル回転。


この広い空間と立体的な響きのなかで

ぜひ弾いてみたいという思いの強かった

「薄紅の刻(うすくれないのとき」を本願寺から連れ出して、

よその場所で、どきどきの初デビューをさせることにした。


前日、作曲家の近藤岳さんも駆けつけてくれて、

バランスを聴いてくれたり、

本願寺では使わなかった音色を新たに加えたりした。

そして、ついには当日は作曲家自らステージ上でフィンガーシンバルを

鳴らしてくれることに。


出入り自由のお昼のコンサートということで、

客席は真っ暗にライトを落とさず、

入り口のドアーも解放したままにしてお客様をいつも迎えている。

こういう状態だと、うまく演奏に集中できない場合もあるが

25年経ったホールとオルガンから作り出された空間は

とても落ち着いていて集中できる。

また聴いてくださっているお客様も、

一緒に音楽に寄り添って下さっているのを

背中でひしひしと感じた。


いろんなことに助けられたおかげか、

プログラムの中でこの曲の反響が一番良く、

みなさんが非常に興味を持ってくださったことは

このコンサートで一番の収穫かもしれない。


お寺で弾くのとはまた違う表情を見せてくれたこの曲に出会えた嬉しさを、

改めて感じた一日だった。


この時に受けた取材の記事が、

アークヒルズタイムスに掲載されました。


お昼は近藤君おすすめ、近くのホテルのランチで優雅に。

今回も息をピッタリあわせて、名アシスタントで助けてくれた

オルガニストの野田美香ちゃん(名付けて「うすくれないトリオ再演」by岳)、

オルガニストの浅尾直子ちゃんと一緒に。

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コンサート後は、やっぱ、肉でしょ。

ビフテキカリー。

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「築地本願寺」
パイプオルガンを持つ不思議なお寺。
「柳澤文子の日常会話 」
オルガニスト柳澤文子さんによる日々のブログ
「イタリヤ山小屋日記」
オルガニスト吉田愛さんによる日々のブログ。

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築地本願寺で副オルガニストをしています。それからあちこちでオルガンを弾いてい ます。 どういうわけかお寺でオルガンを弾くことになって、こうしてblogを書くことにもなっ て、そのことに自分でもびっくり。その日々の小さいびっくりを拾い集めて書いてい けたらいいな、と思っています。 これまで文章を書いたことも、写真を撮ったこともありませんが、習うより慣れろ、 ということで少しずつ。 たかがblogといえど、書いた文章は読めば読むほど何度でも直したくなります。 毎回なかなか送信ボタンが押せない、自分のもとから手放せないで苦しみます。 ある演奏家が『話したり書いたりすることも表現活動の一環』と話すのを聞いて、な るほど、と思うこのごろです。 好きなこと、もの:無類の猫好きです。ホットヨガ。最近ではホットフラも始めました。 気持ちがいいです。旅。散歩。車の運転も好き。文房具やさん。商店街。海外のスー パーマーケット。長風呂。家のベランダ。先日ダーツデビューをしてかなりおもしろ かったので、またやりたいなぁと。おいしいものを好きな人達と楽しくわいわい食べ ること。時々作ること。

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