

お客様へのご挨拶は日本語で。

本日のプログラム
◇A.ヴィヴァルディ-J.S.バッハ:コンチェルト ト長調 BWV 980
アレグロ/ラルゴ・エ・カンタービレ/アレグロ
◇J.S.バッハ:装いせよ、我が魂よ BWV 654
◇D.スカルラッティ:2つのソナタ
◇M.メルツォーヴァ:仏教讃歌による即興演奏
しなやかに動く指。
身体中に豊かに流れる音楽が、この指先に集まっている感じがした。
彼女の音楽はとても大きい。
快活なヴィヴァルディのコンチェルトも、
テンポはかなり速いにも関わらず、
音楽全体が忙しくならずに
大きな川の流れに乗って進んでいくような心地よさがある。
この身体に染み付いている揺るぎない大きさのようなものは、
日本人にはないヨーロッパの人特有のものなのか。
いくらまねしても、だめだろうなあ。
音楽は非常に表情豊か。
実際の表情もくるくる。
福井さん激写の
モニカの七変化をご覧あれ。
本当に素敵な演奏に酔いしれていた最後の極めつけは、
即興演奏。
お客様に抽選箱の中から引いていただいた仏教讃歌は、
その名も「念仏」。
これが、圧倒的にすばらしかった!
瞬時にパリのノートルダム寺院にワープしたような感覚におちいった。
ただただ、ひたすらブラボー。
福井さんも大興奮のメールをくれた。
「本日ラストの即興演奏、とてもシビレました。
いつも聴く「念仏」がメロディアスに変化して、〜中略〜
外国の方だからでしょうか、想像力が豊かで、音符に書かれたひとつの旋律から、いろんなメロディを思い浮かべるのでしょうね。
圧倒された、そんな表現がぴったりする演奏でした。
素晴らしいものを聞かせていただき、大変ありがとうございます。」
いつもに増して大勢いらしてくださったお客様。
口々に感動を言葉にされて、
帰っていった。
みなとみらいホールで演奏を聴いて、彼女のファンになっちゃって
今日で追っかけ3日目だよ〜。なんて言う方も。
すかさず「次はご近所の聖路加さんで聴けますよ!」
とチラシを手渡しました。
築地のお昼ごはんは、みんなで楽しく中華料理。

北山さん&平井さんが食べていたパーコー丼。

後日、モニカとふたりでごはん会。
彼女の滞在するホテルの近くの、串カツ屋へゴー。
ソース2度づけ禁止です。
大喜びのモニカ。
モニカのお財布。
しびれるかわいさ。
さて、明日のランチタイムコンサートは
若手オルガニスト、私の大学の後輩にもあたる猿渡友佳さんが
エネルギッシュな演奏をしてくださいます。
プログラム
明日2月25日(金)12:20 お待ちしています!





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