ただ今(2011年9月3日)スペイン中央部のクエンカという
世界遺産の古い古い街にいます。
昨日、フランスのアルザス地方からはるばる
丸一日かけてたどり着きました。
遠かった...
今日はお昼にカテドラルの2台オルガンのコンサートを聞いた後、
スペイン人に混じって食前酒&ベリーソースのかかった
チーズのフリットから始まって、デザート、コーヒー
部屋に戻ってシエスタ。
ただいま一眠りして起きたところです。
レモンをたっぷりかけて、ニンニクのきいたマヨネーズを添えて食べた
イカスミのパエーリャ、おいしかったなあ。
午後からかなりいい調子でふらふら歩きながら、
これがスペインだったっけ、と思い出しました。
明日の夜から一週間、カテドラルとクエンカ大学のコラボレーション企画で行われる
オルガンアカデミーに参加します。
このお話はまたいつか。
その前に、まだ途中のアメリカ旅行のお話を進めます。
グロースターでのThe Yokohama Lucy's Tour 第2弾は、
Saint John's Episcopal Churchで
浅尾直子ちゃん(写真左)&飯沼彩ちゃんの2人が演奏した。
港町らしい模様と配色のステンドグラス。
協会の内部。祭壇の左側にオルガンが設置されている。
18ストップ/パイプ数1044本/2段鍵盤/足鍵盤
木製のフロントパイプについているいかりマークに注目!
ロマン派以降の曲がよく響くこのオルガンでは、
メンデルスゾーン、フランクそして、
わが築地本願寺のためのオルガン作品、
「薄紅の刻」を作曲してくれた、近藤岳氏の
きらきら星による変奏曲などが演奏された。
アシスタントは美奈ちゃんと私が両側について、2人掛かりでスタンバイ。
終演後の拍手喝采を受けるふたりを、スティーブがすかさず撮影。
直子さんはこの前の5月にお寺のランチタイムコンサートでも弾いてくれた。
彩ちゃんは昨年末にかわいい女の子を出産して
ほんの少しの間演奏活動をお休みしていたが、
4月からフェリス女学院大学の講師の職に復帰して、
今度の11月には演奏活動復帰の第一弾として
ランチタイムコンサートで演奏してくれる事になっている。
お母さんになった彩の音色はどんなだろうか。
みなさまお楽しみに!
終演後、教会の前のお庭でちょっとしたパーティー。
この教会のオルガニストが自ら作ってくれた、
シャーベット入りのカクテル、美味しかったな〜。
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