本日フランスから帰って来ました!
アルザスでのコンサートは無事に終わり、
歴史的な教会、楽器の響きや人々の温かさに
すっかり感激して胸がいっぱいになって村を後にしました。
その後フランスを横断して、ブルターニュで夏休み(うふふふ)。
ちゃんとパリの街並も楽しんできました。
美しい風景や、ことばを失うような圧倒的な建築、
もちろん美味しいものもたくさん食べ、たっぷり充電できました。
その様子はじっくりと後ほどご報告するとして...
一昨年、去年に引き続いて3回目の、
「死者と残されたもののためのレクイエム」
今年の高柳章江さんの
歌の選曲はバッハが中心。
管弦楽のための楽譜をオルガンに
書き換えて伴奏します。
バッハは美しい...ゆえに難しい!
ということでまたしても必死で、
ぎりぎりまで練習していて
写真を撮る余裕はゼロ。
コンサートの趣旨のとおり、
お客さまの中には最近近しい人を亡くされた方もいらしている。
終演後「弥寧子さん」という声に呼ばれると、
思いがけず懐かしいにこにこ顔が。
数年前から(細々と)通っている英語のクラスで、
2年ほど前にご一緒した祐子さんがふらっと来てくれたのだ。
数ヶ月前にお父様が亡くなられて
その関係で築地本願寺のHPを調べていたら、
たまたまこのブログを見つけて
聴きに来てくれたとのこと。
音楽によって静かに思いに耽る時間を過ごされたようだ。
こちらはコンサート数日前の練習後、本郷のすてきなお店で、
章江さんがごちそうしてくれた、名付けて「ザ・肉肉祭り」の模様。
もりもりお肉を食べて、しっかり栄養をつけて良い演奏を!ということで、
濃厚レバーパテ。
こちらは章江さんの頼んだ盛り合わせ。
豚の薫製。よだれが...

章江さん。
かわいすぎる笑顔です。

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続いて、6月に聖パウロ教会で行われたおなじみ、みどりが丘ふくしかんの
「にぎわい座100回記念・虹のコンサート」

年明けから何回も会議を重ね、たくさんの人々の力をかりて、
手作りのコンサートの準備をしてきた。
ふくしかんでの会議の模様。
ふくしかんの志村さん。
Tシャツがお茶目でしょ。

人が集まらなかったらどうしよう、という心配をよそに
当日は聖パウロ教会の礼拝堂が満員御礼の250人。
嬉しい悲鳴です。
この礼拝堂は辻オルガン工房製作の楽器の音色の美しさはもちろんのこと、
目黒の祐天寺という比較的都心にありながら、本当に静かな静かな空間。
物理的な静けさだけではないこの感じは、ヨーロッパの教会にも通じる
長年大勢の人々の祈りの場となっているところ独特の空気。
ひとりで練習していても、あっという間に音楽に入り込むことができる、
大好きな場所のひとつ。
開演のチャイムも録音ではなく生で!
さあ、コンサートのはじまり。
と思ったけれど、長くなるので次回につづく。
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