オルガンのこと: 2008年1月アーカイブ

このブログを担当して下さっている築地の福井さんが、
コンサートのチラシをみて、
知らない間に宣伝文をブログにアップしてくれました。
うれしいびっくりです。

というわけで、
川口総合文化センター・リリアにリハーサルに行ってきました。

スイスクーン社製オルガン
%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E3%83%AA%E3%83%AA%EF%BF%BD.jpg

編成は横笛、笙、篳篥(ひちりき)、お箏
演奏して下さるのは、
日本音楽集団という邦楽器のオーケストラのメンバー。

横笛西川浩平さん笙・篳篥西原祐二さん
%E7%B9%9D%EF%BD%AA%E7%B9%9D%E4%B8%8A%E3%83%BB%E7%B9%A7%EF%BD%B5%E7%B9%9D%EF%BD%AB2_0520_1.jpg
久本圭子さん
%E7%B9%9D%EF%BD%AA%E7%B9%9D%E4%B8%8A%E3%83%BB%E7%B9%A7%EF%BD%B5%E7%B9%9D%EF%BD%AB1_0519_1.jpg
日本の楽器は漢数字で音譜を書き表してありますが、
みなさん洋楽譜もへっちゃら。
クラッシック音楽から現代音楽まで、なんでも弾きこなします。

オルガンと他のメンバーとの距離は、やっぱり遠い。
%E7%B9%A7%EF%BD%AA%E7%B9%9D%EF%BD%AB%E7%B9%A7%EF%BD%AC%E7%B9%9D%EF%BD%B3%E7%B8%BA%E4%B9%9D%EF%BD%89_0525_1.jpg
生まれてくる音楽まで遠くならないように、
この鏡にすべてがかかってます。
%E7%B9%9D%E6%BA%98%CE%9B%E7%B9%9D%EF%BD%BC_0597_1.jpg
和楽器オルガンで奏でるバッハや、サティラヴェルボレロ
それからお正月の定番、春の海に私も参加したり、
オリヴィエ・メシアンの神秘的なオルガン曲
横笛が即興的に加わったり、
の古典的な曲にオルガンが絡んだり。
これはエキサイティングです。
詳細はこちら

近頃なんだかうっかりさんです。
圧力鍋で炊いたご飯の火を止め忘れて、焦がしちゃいました。
お鍋に水を張って、くっついた御飯をふやかしてはがしました。
ご飯粒が一膳分位。
捨てるなんて、どうしてもできない。
そこで、
ご飯をザルにあげて水をよく切って、
イタリア在住愛ちゃんにもらった美味しいパルミジャーノをたっぷり削り、
塩、こしょうをしてオリーブオイルでこんがり焼いて、お焼きを作ってみました。
仕上げには、帰り道に自転車のかごから落っことして割れちゃった、
早く使いたい卵をついでに乗っけてこんなふう。
%E7%B8%BA%E7%BF%AB%EF%BD%84%E7%B8%BA%E6%B5%A90592_1.jpg
けっこういけました。
転んでもただでは起きません。
これもECOでしょ?ソトコトさん

現代邦楽の新たな可能性を求めてきた「日本音楽集団」のメンバーとの共演です。
1月24日(木)19:00
「オルガンと和楽器による魅惑の調べ」
~有給のときを超えて......ヨーロッパと日本、伝統楽器の出会い~
川口総合文化センター・リリア
¥500(全席自由)

[曲目]
J.S.バッハ「主よ人の望みの喜びよ」
       「『春の海』による幻想曲」
秋岸寛久編曲「フランス音楽メドレー」ほか

ワンコインで聴くコンサート、普段気で気軽にお越し下さい。
お問い合わせ:048(254)9900

12月21日に、2007年最後のランチタイムコンサートが行われました。

演奏して下さったのは、新宿文化センターオルガニストの早島万紀子先生。
%E8%8D%B3%E3%83%BB%EF%BD%B4%C2%80%E8%9F%84%E4%BB%99%E3%83%BB%E9%80%95%E6%AD%990489_1.jpg
万紀子先生のご実家は、浄土真宗のお寺。
お父様は仏教学の権威、あの早島鏡正さんです。

中学生の頃オルガンを弾きたいなあ、と思い始めていたところ、
築地本願寺の初代オルガニスト、伊藤完夫先生
本堂のオルガンを見せてくれたそうです。
そのことがきっかけになって、オルガンの道に進むことを決めた
「ここは大切な思い出の場所なの」と話してくださいました。

万紀子先生はフランスオルガン音楽の第一人者です。
長年パリに暮らしていらっしゃいました。
装いも、感覚も、もちろん奏でる音楽も、身体の隅々までエスプリが効いています。

この日は、ルネッサンス時代のスペイン物から始まって、
20世紀のフランス音楽、邦人作品、そして最後にバッハ、
と実にバラエティに富んだプログラム。
時代も国も違う4人の作曲家の曲が
ひとつの大きな作品のように聞こえるのは、
万紀子先生だからなせる技。
最初の一音で、本堂の空間ががらっと変わるのがわかります。

万紀子ワールド全開です。

私の少ない語彙では、その素晴らしさを伝えきれないのが残念。
ぜひ実際に、聴いてみて下さい。
3/15(土)17:30開演 
横浜みなとみらいホール早島万紀子オルガンリサイタ
ルの情報は
こちら
お話しを築地に戻して...
プログラムのなかで最も印象的だったのが、柿沼唯氏作曲の「蓮華」
幻想的な音の連なりの中に、
わらべうたの「ひらいたひらいた なんの花がひらいた」のメロディが
ペダルパートにちりばめられています。

この日は柿沼さん御本人も、来て下さいました。
感激です。
Image070.jpg
食事に出た時にカメラを忘れたので、
携帯のピントが合っていない写真になってしまいました。
ごめんなさい。

楽器の構造や特性、音のことをよく理解しないと、
オルガンのための曲は書けないということからか、
思いのほか邦人作品が少ないのが現状です。
ですから柿沼さんのような貴重な存在の作曲家に、
本願寺のために曲を書いてもらうなんていいですね。
例えば、声明、雅楽、オルガンのための曲なんかどうでしょう。
だめ?

万紀子先生はオルガニストの為に、
「早島塾」なるフランス音楽のマスタークラスを開いて下さいます。
最初は芸大の現役学生のために始めたことですが、
あまりに要望が多いので、
学生を(ずいぶん前に)終えた私たちの世代対象の「としま(年増)園」
それから、もう少し上の世代の方々を対象にした「レゾバサン」(フランス語の複数冠詞のlesを「おばさん」にくっつけちゃいました)が開講されています。
さすが言葉の感覚も冴えている万紀子せんせ
でも年増ってあんまりじゃ...
おもしろすぎますけど。

マスタークラスでは本当は企業秘密であろう、
先生が独自に編み出したテクニックから、
身体の使い方、音の作り方など惜しみなくみっちりと。

「先生、本を出されたりしないのですか?」という質問には
ずばり「口伝のみよ!」

つい先日も新年初の早島塾(としま園)が、築地本願寺のご近所、聖路加国際病院礼拝堂で行われました。

聖路加国際病院礼拝堂
%E9%96%A8%E5%86%B6%EF%BD%B7%EF%BD%AF%E8%9C%89%EF%A3%B0%E8%9D%97%EF%BD%BD%E9%AB%AB%E5%B8%B7%E7%BE%85%E9%AB%AF%EF%BD%A2%E9%81%89%EF%BD%BC%E8%AB%A1%E6%99%8F%EF%A3%B0%E3%83%BB0540_1.jpg
本当に美しい楽器です。
見た目はもちろん、何よりもその音を聴いていただきたい!

ここでは毎月第1水曜日18:30よりオルガンコンサート「夕の祈り」(自由献金)が開かれます。
本堂から歩いて3、4分ですよ。
違う楽器の響きを、違う空間で聴いてみるのも楽しいはずです。

「大きなオルガンが半径数百メートルの中に2つもあって、
築地は本当に豊かな場所よ」と万紀子先生

またまた大きく脱線。

プログラムを見て、万紀子先生はとってもお気に入りのご様子。
数枚お持ち帰りになりました。
「私の演奏会史上、ベスト3に入るおもしろプログラムだわ」
%E7%B9%9D%E5%8A%B1%CE%9F%E7%B9%A7%EF%BD%B0%E7%B9%9D%EF%BD%A9%E7%B9%9D%EF%A3%B0_0484_1.jpg
前日に一生懸命作っていたのはお馴染み、水智さんです。

その水智さんのコンサート終了後の、いつもと違うアナウンスに、
実はひそかに心がほんわかしていました。
%E8%B1%8C%EF%BD%B4%E8%AD%8E%EF%BD%BA%E7%B8%BA%E8%BC%94%EF%BD%93_0492_1.jpg
「本年のコンサートは、本日で終了でございます。
来年もランチタイムコンサートをどうぞよろしくお願いします。
みなさま、どうぞ良い新年をお迎え下さい」
なんだかいいでしょ?

さて演奏終了後は20分くらいの時間で、楽器の説明をしています。
コンソールの周りを囲んで、みなさん実に熱心に聞いて下さいます。
%E8%AE%8C%EF%BD%BD%E8%9D%8E%EF%BD%A8%E7%B8%BA%EF%BD%AE%E9%9A%B1%EF%BD%AC%E8%AD%8F%E6%9C%B1%EF%BD%A2%EF%BD%A8%E8%AD%8E%EF%BD%AF_0500_1.jpg
「この楽器いくらですか?」なんていう、
ものすごく直球な質問にドキドキすることもありますが。

本年最初のランチタイムコンサートは、
築地本願寺正オルガニスト伊藤繁先生が演奏されます。
恩徳讃の変奏曲など、仏教オルガン音楽をたっぷりご堪能いただきます。
1月25日(金)12:20開演です。

おまけ
築地から銀座まで歩いている途中発見したおかしな光景。
%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BA%A7%E3%81%AE%EF%BF%BD.jpg
歌舞伎座の裏の道でガードレールにTシャツが、歩道にはじかに足袋が置いて(干して?)ありました。

会場を埋め尽くす来場者の拍手喝采で杜子春ライブが終わり、互井さんの法話が始まりました。
この後いよいよ私たちの出番です。

私のそばから無線で総指揮を取る大役をつとめるTBC実行委員、
浄土真宗本願寺派正法寺ご住職の白川さんが、遠くの方からこちらに手を振っています。
ものすごい混雑でなかなか演奏台までたどりつけないご様子。

ようやく到着、と思ったら今度は無線マイクが壊れた!?
直前のチェックのため白川さんが皆さんに何度呼びかけても、
誰からも返事がないのです。

電話で連絡を取ってみましょうか、と携帯を取り出したものの、法話も終わりかけ、時間がない。
もうどうにでもなれ!とやけっぱちで弾く体勢に入ったその時、無線で応答が入りました。
演奏1分前。
皆さん白川さんの声は聞こえていたのに、自分が答えていいものかと遠慮されていたようです(後日談)もぉぉおっ。
演奏1分前。

弾き出しのキーワードは、互井さん「ハピネス観章でした(振り付き)」
...ホントにやるとは...

演奏を始めましたが、50センチほど先には観客がひしめいています。
「ほら見て、これパイプオルガンなのね」
「あら。このひと足も使って弾いてるわよ。たいしたもんねえ」
かつておじいちゃんに連れられて行った、上野動物園のパンダを懐かしく思い出しました。

オルガンの演奏と同時に、ナレーションの北原久仁香さんの落ち着いた声で各宗派の概要などが語られ、その間にそれぞれ一番綺麗な衣体に身を包んだお坊さん達が、花道をしずしずと歩きます。
衣体はもちろん、お坊さん達は歩き方もものすごくきれいなので、これだけで美しい!
本堂の空気が一気に研ぎ澄まされていきます。
整列したところで演奏はストップ。ここから声明が始まります。

天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗、日蓮宗の尼僧さん、
全部で7宗派の声明を順番にご披露。

演奏台から撮った各宗派の様子
%E8%B2%8D%E6%B3%8C%EF%BD%A5%E4%B8%9E%E5%BA%8A%E7%B8%BA%E4%B9%9D%EF%BD%891_0382_1.jpg
かなり距離があります。
人で埋め尽くされています。

本番中ですがあまりにきれいなので、
ついついシャッターを押してしまいました。
最近どこでもすぐカメラを構えるので、
実行委員の方々からは、カメラ小僧呼ばわりです。
いいんです。プロ根性と言ってください。
カメラは、このブログを始めるまで持ってさえなかったんです。
マイファーストデジカメです。
初めて写真をPCに落とした日には、何時間かかったことか。
それからたった3ヶ月、人間やればできるものです。

話しがそれました。

照明もきれいです。
%E8%BE%A3%EF%BD%A7%E8%AD%8F%E9%85%B80380_1.jpg
柱に模様が映し出されています。
%E8%B2%8D%E6%B3%8C%EF%BD%A5%E4%B8%9E%E5%BA%8A%E7%B8%BA%E4%B9%9D%EF%BD%892_0374_1.jpg
11月30日に行われた全体リハーサルには、来られなかったお坊さん達もたくさんいます。
実行委員から細かい指示はあったものの、要するにぶっつけ本番。
音楽家がリハーサル無しで本番に臨むなんて考えられない事ですが、そこはさすがお坊さん。
度胸がちがいます。
(「どきょう」と打ち込むと「読経」と変換される近頃のうちのiMac...)
本番に強い。
堂々たるものです。
私だったら緊張でめまいをおこして、歩くことすらできないでしょう。
で実際どうだったんでしょう。
ホントのところ緊張しました?

宗派ごとの声明が終わると、全宗派の僧侶36人が一斉にステージにアーチ状に整列。

「三帰依」という声明をオルガンの足鍵盤のズーンという低音を伴奏に、一斉に読み上げます。

ここからが一番の見せ場。
合同法要です。

オルガンの前奏が静かに始まり、
篳篥(ひちりき)が加わったのをきっかけにお坊さん達はそれぞれ自分の宗派の声明を、お互いに合わせることなく口々にに読み上げながらゆっくり歩き出します。
笙が加わり、笛が加わり、太鼓が加わって(これらもなんのルールもなく無秩序に演奏されます)声明が自然と徐々に大きくなっていき、オルガンも少しずつ重ねる音を増やして、
盛り上がっていきます。

写真は事務局の深水さん撮影。
IMG_7213.JPG
それぞれが勝手なことを一斉にやるわけですが、これらが合わさると大きなうねりが出来上がって、不思議な倍音のようなものが聞こえて来るのです。
鳥肌が立ちました。

ここで仕分けが大変だった華葩(けは)の登場です。
お坊さん達は声明をとなえながら、
ゆっくり花道を歩いて、ひとり1200枚華葩を盛大にまきます。

あの苦労が一瞬にして...
IMG_7223.JPG
なんてことはどうでも良くなるくらい、夢みたいに美しかった。
この瞬間をずっと覚えていられますように。
IMG_7220.JPG
全員が再び一列に整列するのを待って、終わりのきっかけをこちらで合図する約束です。
お坊さん達、気持ちよくなっちゃったのか歩く速度がかなりゆっくり、華葩がまき切らない、実は花道はリハーサル時より1.8メートルも長く作られていた(後日談)...
こんな理由で合図を出すのに、打ち合わせで決めておいた演奏時間の倍くらいかかりました。

演奏中怖かったのは、人が多すぎて音が吸われてしまったこと。
自分の演奏している音が、よく聞こえないのです。
それからいっぱいの観客で視界を遮られて、
ステージ上で何が行われているのかよく見えなかったこと。
雅楽の人達とアイコンタクトを取ろうなんてもってのほかでした。

ステージがよく見えないまま、祈るような気持ちで合図を出し、
白川さんが無線で「声明止めて下さい」と連絡。
ここで声明が止まるはずが、30秒くらい経っても一向に止まない。
あ~もう、お願い通じて!!と思い切って終止のコードに入ったところでようやく声明が止まり、太鼓の連打のあと大きく一発ドン→オルガンとひちりきが止まる→笙だけが残る。
奇跡的に全てのタイミングがうまく行きました。
本堂は色とりどりの華葩43200枚と、拍手の渦で埋め尽くされました。
IMG_7242.JPG
実行委員長、築地本願寺ご輪番の挨拶。
「日本を代表する仏教の宗派が集まって衣体、声明をご披露しましたが、それぞれの特徴をご堪能いただけたと思います。
この初めての試みは、実は各宗派の特徴をお伝えしたかったのではなく、仏教の根源に流れる<すべてのものが繋がっている>という縁起の教えによって実現しました」

終了後、本堂を出ようとごった返す人混みの中で白川さんと固い握手を交わし、控え室に戻る途中、築地のお坊さんで実行委員の福井さん(このブログを日々担当して下さっています)にばったり。
目が真っ赤です。
実行委員の吉川さんハピネス観章さんと3人で抱き合って男泣きしたとか。
「セクハラになるかもしれないですけど」(なんて断るところがやっぱりお坊さん。)
と私たちもハグをして喜び合いました。
「僕たち普段お経をあげたり、雅楽を演奏したりして拍手なんかもらったことないんです。
見て下さってる方、みんな笑顔で喜んで下さったんです。
もうたまらないっす。やみつきになります」

控え室で着替えかけていたら、吉川さんが訪ねてきてくれました。
このヒトも目を腫らしていました。
「前の日寝不足だったから」なんて言ってましたけど、
後日放映されたTVで、観章さんとの涙の抱擁のシーン、ばっちり映ってましたよ。

せっかくなので皆さんで。
%E9%AB%AE%E3%83%BB%E7%B2%8B%E8%9C%80%E5%92%8F%E6%82%84_0384_1.jpg

%E9%AB%AE%E3%83%BB%E7%B2%8B%E8%9C%80%E5%92%8F%E6%82%842_0385_1.jpg

この日の総来場者はなんと15000人
IMG_7288.JPG
本堂に入り切れない人達のために、境内にはこんなバスが用意されていました。
TV%E7%B9%9D%E8%88%8C%E3%81%9B_0387_1.jpg
忙しい合間を縫っていらして下さった、日本音楽集団(邦楽器のプロの演奏家集団)代表で指揮者の田村拓男さんからメールを頂きましたので、最後にちょっとだけ。
「先日は、なんとも素晴らしいイベント?コラボレーション!感激でした。
お坊さんたち自力で企画構成したんですか。
これまでは全く考えられなかったことです。
"流派(宗派)を超えて..."、邦楽界の日本音楽集団誕生にも似ていて共感です。
こんな時代、お坊さんの(宗教家)の出番ですよね。
あまりにも眠ってい過ぎた。遅きに失したとも言えます...」

2008年も始まりました。
さあ、これからがお坊さんたちの出番ですよ!

Mineco-Link

「築地本願寺」
パイプオルガンを持つ不思議なお寺。
「柳澤文子の日常会話 」
オルガニスト柳澤文子さんによる日々のブログ
「イタリヤ山小屋日記」
オルガニスト吉田愛さんによる日々のブログ。

縁起メルマガ

メルマガ登録・解除

*メールアドレスを入力


読者登録規約

築地本願寺で副オルガニストをしています。それからあちこちでオルガンを弾いてい ます。 どういうわけかお寺でオルガンを弾くことになって、こうしてblogを書くことにもなっ て、そのことに自分でもびっくり。その日々の小さいびっくりを拾い集めて書いてい けたらいいな、と思っています。 これまで文章を書いたことも、写真を撮ったこともありませんが、習うより慣れろ、 ということで少しずつ。 たかがblogといえど、書いた文章は読めば読むほど何度でも直したくなります。 毎回なかなか送信ボタンが押せない、自分のもとから手放せないで苦しみます。 ある演奏家が『話したり書いたりすることも表現活動の一環』と話すのを聞いて、な るほど、と思うこのごろです。 好きなこと、もの:無類の猫好きです。ホットヨガ。最近ではホットフラも始めました。 気持ちがいいです。旅。散歩。車の運転も好き。文房具やさん。商店街。海外のスー パーマーケット。長風呂。家のベランダ。先日ダーツデビューをしてかなりおもしろ かったので、またやりたいなぁと。おいしいものを好きな人達と楽しくわいわい食べ ること。時々作ること。