新宿文化センターで行われた子供向けコンサート、















「ビっクリスマス」に出演したときの模様。
私の大好きなオルガンのひとつ


アルフレッド・ケルン社(フランス)1991年制作
演奏台はこんな風。
4段も鍵盤がある。
70個以上並ぶストップ。
手書きの音色のなまえは、もちろんフランス語。
今回は法政大学交響楽団と共演した。
ただいまリハーサル中。
本番中に舞台裏からこっそり。
おっ、トナカイがいるぞ。
終演後、「先生、わたしのこと覚えてますか?」と声をかけられた。
彼女は6年ほど前の、わたしが初めて大学で授業を持った年に担当した学生だった。
すっかりきれいになっちゃって、わかりませんでした。
今は念願の保育士として、日々奮闘しているそうだ。
この日は、お手伝いのスタッフで参加していた。
なんだかすごくうれしかった、思いがけない再会。
瑛理ちゃん、がんばれ!!
続いて、クリスマスのせたがやロビーコンサート。
カウンターテノールの本岩孝之さんと、
世田谷区内3カ所をまわって演奏するというものすごい企画。
このポジティフオルガンとともに。
リチャードH.ウッド(イギリス)制作
小さくても立派なパイプオルガン。
中にはぎっしりパイプが並ぶ。
この楽器のパイプはすべて木製。
なんとも柔らかく温かい響きだ。
長くて入りきらないパイプは曲げられてしまってある。
楽器の面倒を見ながら、3カ所運んでまわるという
大仕事をサラリとこなして下さった技術者の佐藤さん。
まずは世田谷区役所第一庁舎ロビー。

すぐやる課

コンサートを主催したせたがや文化財団の音楽監督を務めている、
作曲家の池辺晋一郎さんも見えていた。
終演後にお話するうちに、
池辺さんはなんと本願寺オルガニストの伊藤先生の
北沢中学時代の先輩だったことが判明。
思い出話を聞かせて下さった。
世の中はとてつもなく広いようで、実は狭くて面白い!
2回目は世田谷美術館エントランスロビー。

廊下もすてき。
吹き抜けになっているので、音が良く響いて本当に心地がよい。
オルガンは空間の楽器だということを改めて実感。

最後は三軒茶屋のキャロットタワー26階展望ロビー

窓の外は東京の夜景が広がる。
残念ながら雨が降っていたが、それもまた風流。
オルガンの演奏はともかく、3回公演を歌い切った本岩さん。
「終わっちゃうとな〜んかさみしいなあ。もう1回くらい歌いたいよ。」
そういえば回を重ねる度に、調子が出て来ていた様子だった。
さすがです。参りました。
あっ、ここにもトナカイ。
この方は、すべての回でチラシを配ってくださった。
衣装は自前だとか。
どんだけ...
近くで見ると、思いがけずつぶらな瞳のトナカイさん。

























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