ある晴れた休日、本願寺で結婚式の奏楽をした後に、ぶらぶらと歩いて銀座まで出た。
シネスイッチでやっている「譜めくりの女」を見ようと思いついて。
譜めくりの女、あらすじはこんなふう。
「過去に物静かな少女メラニーの夢は、ピアニストになること。
しかし、コンセルヴァトワールの実技試験で、審査員である人気ピアニスト、アリアーヌが取った無神経な態度に翻弄され、ピアニストへの夢を捨てる。
やがて妖しいまでに美しく成長したメラニーは、アリアーヌとの再会を果たす。
そうとは知らないアリアーヌは、メラニーに演奏会の成功の鍵を握る"譜めくり"を依頼し、やがて絶大な信頼を寄せていくのだが...」
ここから延々と復讐が始まるらしい。
怖い、恐すぎる...
せっかく気分も晴れやかな休日だし、今日はやめとくか。
というわけで、「さよなら。いつかわかること」を見ることに。
陸軍軍曹としてイラクに単身赴任中のお母さんの訃報が届くところから、物語は始まる。
残された12歳と8歳の娘たちに母の死を伝えることができない主人公の父親は、衝動的に彼女たちを連れて旅に出る。
8歳の娘がお父さんにまとわりついて、
「ねえ、猿飼ってもいい?」「ポニーは?」「じゃあiPod買って?」「ピアスあけていい?」
こどもってこういう脈絡のない質問するところが、たまらなくかわいいよなぁ。
ちょっと情けない感じの父親が、娘たちに悲しみを悟られないようにはしゃぎながら旅を続けるのがなんとも切なくて泣けた。
帰りに銀座の鳩居堂に行ってみた。
「昔はお月謝を入れる袋といえば、鳩居堂の封筒だったのよ」とかつてピアノの先生に聞いたのを思いだして。

中はかなりの混雑。
女子の心をくすぐる、美しい便箋や封筒が並んでいた。
文房具好きな血が、ざわざわと騒ぎ出す。
選びに選んで買ったのは、シンプルだけど味があるこれ。
万年筆で手紙でもしたためたくなるなあ。
またお店の袋がいいのですよ。
シネスイッチでやっている「譜めくりの女」を見ようと思いついて
譜めくりの女、あらすじはこんなふう。
「過去に物静かな少女メラニーの夢は、ピアニストになること。
しかし、コンセルヴァトワールの実技試験で、審査員である人気ピ
やがて妖しいまでに美しく成長したメラニーは、アリアーヌとの再
そうとは知らないアリアーヌは、メラニーに演奏会の成功の鍵を握
ここから延々と復讐が始まるらしい。
怖い、恐すぎる...
せっかく気分も晴れやかな休日だし、今日はやめとくか。
というわけで、「さよなら。いつかわかること」を見ることに。
陸軍軍曹としてイラクに単身赴任中のお母さんの訃報が届くところ
残された12歳と8歳の娘たちに母の死を伝えることができない主
8歳の娘がお父さんにまとわりついて、
「ねえ、猿飼ってもいい?」「ポニーは?」「じゃあiPod買っ
こどもってこういう脈絡のない質問するところが、たまらなくかわ
ちょっと情けない感じの父親が、娘たちに悲しみを悟られないよう
帰りに銀座の鳩居堂に行ってみた。
「昔はお月謝を入れる袋といえば、鳩居堂の封筒だったのよ」とかつてピアノの先生に聞いたのを思いだして。

中はかなりの混雑。
女子の心をくすぐる、美しい便箋や封筒が並んでいた。
文房具好きな血が、ざわざわと騒ぎ出す。
選びに選んで買ったのは、シンプルだけど味があるこれ。
万年筆で手紙でもしたためたくなるなあ。
またお店の袋がいいのですよ。




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