もうひとつ、コンサートのお知らせです。
カザルスホールのプロデューサー、中村ひろ子さんが、
本当に、本当に残念ながら3月31日をもって使用停止となるホールで、
最終日31日の18時30分より
ご自身が実行委員になって、コンサートを開かれます。
ホールには20世紀最大のオルガンビルダーと言われている
ユルゲン・アーレント製作の美しいオルガンがあります。
たくさんのファンをもつ
このオルガンの今後の行方も決まっていないそうです。
楽器は弾かれなくなったとたんに、みるみるその輝きを失ってしまいます。
ユルゲン・アーレント(ドイツ)1997年製作

ちなみに大きなオルガンの下にあるのはハルモニウムという楽器です。
この写真は、友人のオルガニスト、高橋博子さんの
ハルモニウムのリハーサル中に撮りました。
この楽器のお話はまたべつの機会に...
中村ひろ子さんからのご案内文より
「カザルスホールは来る3月31日(水)をもって
日本大学お茶の水キャンパス再開発計画を進めるため、使用停止となります。
今後のことについてはまったく決まっておりません。
行く末に目処の立たないままホールを離れるのは、断腸の思いです。
何もしないまま終わらせてしまうのもしのびなく、
せめて最終日の3月31日に小さなコンサートを開くことといたしました。
カザルスホールの原点であり、幕開けにも演奏されたチェロ、
そして今やホールの象徴となったオルガンによるコンサートです。」
日本大学お茶の水キャンパス再開発計画を進めるため、使用停止となります。
今後のことについてはまったく決まっておりません。
行く末に目処の立たないままホールを離れるのは、断腸の思いです。
何もしないまま終わらせてしまうのもしのびなく、
せめて最終日の3月31日に小さなコンサートを開くことといたしました。
カザルスホールの原点であり、幕開けにも演奏されたチェロ、
そして今やホールの象徴となったオルガンによるコンサートです。」
詳細、申し込みはこちら↓から。
ぜひぜひ足をお運びください。





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