わたしの健康法(1)

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 4月16日のブログに対して、さっそくご意見をいただき、ありがとうございました。それにしても、どなたでしょうか。私が学生時代(旧制中学時代)昭和22年の夏の甲子園(第29回全国中等野球大会)に出場したことをご存じなのですね。

 さて、お訊ねの、私の健康管理ですが、私は寺院後継者(関西では"お寺のボン"などといいます)として生まれましたから、幼い時、5人いる弟妹とはまったく別格の扱いで、たいへん大事に育てられました。弟妹たちには、今でも申し訳け無いと思っています。

 身体は大きかったがあまり丈夫ではなく、よく風邪を引き、小学校2年生~3年生の時、昭和14年3月から5月にかけ、腎臓炎で75日間、入院生活を送っています。

 退院後もしばらく、当時、大好物の肉、魚、卵、塩分など(従って食パン、漬物、醤油も)一切禁じられていましたので、食事の際は、沢庵漬の切れはしの臭いをかいで、お漬物を食べたことにしていました。

 しかし中学校(神戸一中)に進学後は学校の方針により、冬もオーバーコートや毛糸のシャツ類着用禁止の薄着などで、ある程度鍛えられました。

 5年生(今の高2)の初夏のころ(5月下旬?)、野球部に引っ張り込まれ、2ヶ月ほど後に、僚友たちのお蔭で、県大会優勝の感激を味わうという、極めつきのラッキー・ボーイでした。
 旧制高校では、中学生時代に野球部に入っていたもの(経験者)は少ないので、当然のように入部し、大学でも続け、大学院生のころ、インド留学の時期をまたいで前後約2年ずつ監督をも勤めました。特に意識していませんが、ご指摘のように、若いころの野球が身体によかったことは十分に考えられます。

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