川の流れ(2)

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 ところで、列車で東京駅を発って、例えば
新大阪まで、「のぞみ」で約2時間半、「ひかり」
で約3時間の中、大抵は30分か1時間程度仮眠
がとれますので、これがとても休養になり、
健康維持に役立っていると思うのですが、一応、
全区間、目を開けているとすると、随分沢山の
川を渡ります。

 東京駅の次が品川駅ですが、そのつぎの新横浜
までに多摩川、新横浜を過ぎて暫く行くと相模川、
次が富士川です。「上り」の場合は、この辺で
富士山が一番よく見えるはずですが、綺麗に
晴れ上った姿は、まだ見たことがありません。
秋が良いのでしょう。

 静岡を過ぎると間も無く、戦前の『尋常小学
国語讀本』にも出ていた「安倍川」の渡し。
そして次が"箱根八里は馬でも越すが、越すに
越されぬ大井川。"――橋が無かった時代、旅行
は大変だったのでしょうね。

 やがて浜松の手前で巨大な天竜川。浜名湖を
過ぎ、豊橋を過ぎて、名古屋の手前で、少年時代
の豊臣秀吉が尾張の土豪・蜂須賀小六と出逢った
という橋が架っていた矢作川。そして名古屋を
出ると、ほど無く大河の木曽川、鵜飼で名高い
長良川など、どんどん渡って、米原を過ぎると、
琵琶湖に注ぐ野洲川などの看板も堤に見える。

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輪番様

早速読ませて頂きました。がんぜない幼児も、念仏すれば、摂取不捨の利益にあづかれるということ、安心致しました。誠にありがとうございました。

この機会に、厚かましく、もう少し質問させて頂きたく、お許し下さいますようお願い致します。

蓮如上人御文章三帖第四通に、「世のなかにひとのあまねくこころえおきたるとおりは、ただ声に出して、南無阿弥陀仏とばかりとなうれば、極楽に往生すべきようにおもいはんべり。それはおおきにおぼつかなきことなり。」という箇所がございます。

摂取不捨の利益にあづかれるために、念仏する幼児に最低理解させておくべきことは、どのようなことでしょうか。どうかお教え下さい。お願い申し上げます。

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