ここ1~2ヶ月、腰痛で苦しんでいました。
腰痛の最初は昭和51年11月、夜更け、床の上で廻していた手動の謄写輪転機を片づけようと持ち上げた途端にやって来たギックリ腰です。それ以来、時々腰痛にやられる。 その原因は区々だと思うのですが、今回のは、どうも月に5~6回、東京と関西とを往復する新幹線のシートとの相性が悪いからだと考えています。背もたれが内側に湾曲していて、その上端が後頭部を圧迫するので、坐っていても、落ち着かない。姿勢が悪くなる、というわけです。旅客機のシートにも同じようなことが言えますが、先月乗った東北新幹線は、乗客が自分の好みの高さに上下できる柔かい枕のようなものがついていて、あれはいいな、と思いました。
さて、その腰痛に関連して思ったことを、他にも1~2書かせていただきます。

まず第一に、腰痛に限らないと思いますが、とに角、頭でもお腹でも歯でも、痛い所があると、他の身体的機能まで弱りますね。
原稿が書けない。校正すら綿密に出来ない。
ちょっとしたことが邪魔くさい。たとえば、物を机の上に置くのに、ついつい放り出してしまう。うまく置けないから、もう一度、手を出して、正しく置き直さなければならない。時には床に落ちることがある。すると痛い腰を曲げて拾い上げねばならない。1回の不精が、2回3回の作業を必要とさせるのです。
幼い頃、育てられた祖母から
「"貧すりゃ鈍する"、という諺がある。失敗が次の失敗を呼ぶ。何事にも最初の注意が肝腎」と教えられたことが、6~70年経った今になって、痛切に思い出されます。
やはり、「親の意見(忠告)と茄子(なすび)の花は千に一つも仇(あだ)【無駄】が無い」ですね。おや、これも祖母から教えられた諺です。
腰痛の最初は昭和51年11月、夜更け、床の上で廻していた手動の謄写輪転機を片づけようと持ち上げた途端にやって来たギックリ腰です。それ以来、時々腰痛にやられる。 その原因は区々だと思うのですが、今回のは、どうも月に5~6回、東京と関西とを往復する新幹線のシートとの相性が悪いからだと考えています。背もたれが内側に湾曲していて、その上端が後頭部を圧迫するので、坐っていても、落ち着かない。姿勢が悪くなる、というわけです。旅客機のシートにも同じようなことが言えますが、先月乗った東北新幹線は、乗客が自分の好みの高さに上下できる柔かい枕のようなものがついていて、あれはいいな、と思いました。
さて、その腰痛に関連して思ったことを、他にも1~2書かせていただきます。
まず第一に、腰痛に限らないと思いますが、とに角、頭でもお腹でも歯でも、痛い所があると、他の身体的機能まで弱りますね。
原稿が書けない。校正すら綿密に出来ない。
ちょっとしたことが邪魔くさい。たとえば、物を机の上に置くのに、ついつい放り出してしまう。うまく置けないから、もう一度、手を出して、正しく置き直さなければならない。時には床に落ちることがある。すると痛い腰を曲げて拾い上げねばならない。1回の不精が、2回3回の作業を必要とさせるのです。
幼い頃、育てられた祖母から
「"貧すりゃ鈍する"、という諺がある。失敗が次の失敗を呼ぶ。何事にも最初の注意が肝腎」と教えられたことが、6~70年経った今になって、痛切に思い出されます。
やはり、「親の意見(忠告)と茄子(なすび)の花は千に一つも仇(あだ)【無駄】が無い」ですね。おや、これも祖母から教えられた諺です。
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